映像制作者が仕事を取るための心得とは

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

会社勤めが終わったのを機にかねてから夢だった個人事業主の申請をしました。若いフリーランサーと違って条件は厳しく、経営的に成り立つ勝算はありませんが、長い時間を持て余すのはイヤなので動画制作を続けていくつもりです。

さて、作るのは得意だけど営業が苦手なクリエイターって結構多いですよね。営業は使う筋肉が違うので悩んでいる人におすすめなのは、先行して仕事を手に入れた人の話を聞くことです。

フリーランスの仕事のとり方

GIV-ギブさんが仕事の取り方について述べています。
ネットでの集客とリアルでの集客方法に分けて解説しています。当たり前のように見えますが深読みするとヒントが見つかります。

ホームページをつくる

フリーランスになったら自分自身のホームページをつくること
SNSだけでは集客力が弱いと思う人や、検索で探しに来る人が多いからです。
私の場合も、力を入れているのはブログです。

ブログには個人のスキルとか作品、経験値などが総合的に載っている上、継続期間によってはモノづくりにかけるパワーまで知ることができます。
ブログが店舗とするならば、集客するためには店の存在を知ってもらわなくてはなりません。

TwitterやFaceBookなどのSNSは流れを作る上で役に立ちます。拡散した記事をが検索され、仕事が舞い込むケースもありますが、積極的に職探しする方法もあります。

SNSで直接仕事を探すこともできる

Twitterで動画制作の依頼を探すときは「#動画制作」とか「#動画編集依頼」と検索してみましょう。

このように仕事の依頼を見つけることができます。編集者側から仕事を探しに行くと競争者も多く買いたたかれる場合がありますが、おなじ競争でも仕事を選ぶことができる点で少し有利です。

リアルな接触を増やす

動画制作は自宅作業に適した仕事です。しかし、自宅にこもっていては仕事を依頼したいと思っている人に触れ合う機会がほとんどありません。
私の場合もなるべく人と会う機会を増やすように注意しています。

人と会う→人の紹介で仕事が見つかる→信頼を深める→案件が広がる

という好循環を呼び込む流れです。

とはいってもやみくもに出会いまくっていても仕事に直結する出会いは訪れません。
ですから、経営者やビジネスマンが参加するNPOや、有料のサロンなどに参加し、「私は動画の制作ができる人だ」ということをさりげなくアピールし続けることも重要です。
仕事は人のつながりから生まれるからです。信用できる人材であることをリアルな世界で発信し続けることが重要です。

私の場合は地域のメディアとの接触がきっかけで動画取材という案件に出会いました。動画取材というジャンルは競争相手がゼロなので、モチベーションさえあれば安定的に仕事が続けられます。

フリーランサー同士のつながりを大切にする

自分が動画制作が得意な場合は、デザイナーやカメラマンなど、別の業種の専門家などとつながっておくと、そのつながりから仕事が舞い込んでくる可能性があります。

人と会う→人の紹介で仕事が見つかる→信頼を深める→案件が広がる

こちらも上記のパターンですね。

逆に自分に寄せられた注文を信頼できる知り合いに回すことも意味があります。仕事を回しあううちにチャンスが広がるからです。

同業者の場合は、その人が受けきれない仕事がまわってくるなどが期待できます。

同業者だから仕事の取り合いになるというのではなく、同業者だから余った仕事や自分には向かないけど好条件は信頼できる人にまわす。

以上のようにポジティブに考えることが肝心です。

(もし裏切られたら、フリーランスの仲間の間で裏切りを共有することで報復することができます)

まとめ

動画編集の仕事はクラウドからも受注ができますが、作業単単価がめちゃめちゃ低かったり、怪しいコンプライアンスの仕事があったりします。

フリーランスは仕事を断る自由もありますが、いい仕事をとるためには営業に知恵をつかうことも必要です。

未経験からフリーランスの映像クリエイターになったお話




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。