海外の 料理系動画 から探る”食のニュートレンド”

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 料理系動画 を書きます。

投稿動画で、今元気があるのが調理の様子を実況する”つくってみた系動画”です。

これからの動画編集は専門化していくとのこと。

波に乗るためには自分の強みをつくることです。

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たべものをテーマとした動画には大きなトレンドが隠れています。

なぜかというと背景に「フードテック」というこれから先に伸びそうなトレンドがあるからです。

その予兆をつかみ、時代を先取りするには海外の動画がヒントになります。

さこで注目のチャンネルをまとめてみました。

キッチンは進化する

世界では今、生産や流通、加工といった従来の産業に加え、健康や医療、通信やメディアなどの他業種が参入。台所のテクノロジー化が進んでいます。

こうした台所に革命をもたらす動きは「フードテック」と呼ばれ、市場規模は七百兆円とも言われています。iPhoneが世界の通信を変えたような変化とも例えられるほどのインパクトを秘めています。

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食材が豊かな日本ではまだ注目されていません。

しかし、だからこそ今がチャンス。食材や調理にもう1飜(イーハン)加えることで新たなヒントが得られるかもしれません。

海外の動画を見ていると、料理が日本人口に合うかは別として、世界で何が受けているのか見えてきます。

Bon Appétit

Bon Appétit – YouTube

チャンネル登録者数586万人。
料理とホームパーティーに関する月刊雑誌「Bon Appétit」が運営するレシピ動画サイト。シェフや料理愛好家などが自慢の献立をライブトークを交えながら披露する動画を発信し続けている。

Babish Culinary Universe

Babish Culinary Universe – YouTube

チャンネル登録者数 818万人。アメリカの映画製作者Oliver Babishが運営するYouTubeクッキングチャンネル。スタンダードな作りの調理動画。

J. Kenji López-Alt

(3) J. Kenji López-Alt – YouTube

チャンネル登録者数 72万人。シェフでフードライターがアイカメラで調理の過程を撮影した実況風動画。ライブ感ある映像が特徴。

Steve the Bartender

チャンネル登録者数 45万人。ニューヨーク在住の調理人によるカクテルドリンクのレシピ動画。食材の分量などが細かく記載されている。

トレンド先取り料理動画

sidechef

(3) SideChef – YouTube

チャンネル登録者数2千人。オンラインゲーム業界出身のKevin Yuが立ち上げたレシピ動画。アメリカには全く料理を作ったことがない層が存在している。「野菜の洗い方」「玉ねぎのみじん切りのしかた」といった素朴な疑問に答える姿勢がミレニアル世代に刺さる。

Hestan Cue

メーカーのチャンネルは商品宣伝の動画になっています。なので使いこなすユーザーの動画が注目です。ステンレス製のセンサー付きフライパンとスマートフォンから制御できるIHヒーターを使ってトップシェフの調理法を再現するサービスを紹介。

Sauce Stache

Sauce Stache – YouTube

チャンネル登録者数 28.4万人
veggie chickenやImpossible Foodsなどの食材を駆使したレシピ動画を発信し続けている。

フードテックが注目されるわけ

フードテックとは食のシーンにデジタル技術やバイオサイエンスなどが融合することで起こるイノベーションのこと。

世界では生産されている食品の三分の一が破棄されるという現実に象徴されるように、世界では健康や環境、食品ロスや経済コストなどがもたらす負のコストの増加が問題視されている。

まとめ

私たちが動画で描けるテーマは限られています。

企業の研究開発や流通などのビジネスまで手を広げるわけには行きませんが、トレンドの中には誰も気がつかなかった企画のヒントが眠っています。

先行者のみなさんが切り開いた動画の中には隙間もあるはず。

その隙間を狙うことでチャンスをゲットしましょう。