ヒットするYouTubeタイトル・鉄板キーワードとは

YouTubeタイトル
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

のんびり動画制作を続けていたところ、投稿作品の一つが再生回数1,000回を達成しました。ありがとうございます。

YouTubeの動画が1,000回再生されることはそのジャンルでトップ10%入りを意味するのだそうです。つまり投稿作品の再生回数を見ると作品のランキングがおおよそ見当がつくのです。

だからと行って1,000回以下の人はめげることはありません。改善の余地があると言うことがわかるので弱点を補強すればいいのです。

そこでYouTubeの攻略法を一つご紹介します。誰にでもできる方法がタイトルを再検討すること。コストをかけずにできるのでおすすめです。

タイトルには鉄板キーワードを使う

私の動画が千回をこえることが出来たのは、なんといっても知名度のある人を動画にしたからです。しかし、ただ動画にしただけでは集客力はなかったと思います。なぜなら、視聴者は検索エンジンをたどって動画にたどり着くからです。

したがってキーワードを意識しながらタイトルを作りました。

「作家・又吉直樹が書店愛を語る「二子玉川 本屋博の魅力」二子玉川 蔦屋家電・PRイベント Akutagawa Aword Winner 2020.01.27」

【又吉直樹】【二子玉川】【書店愛】などは検索されることを想定してつけました。紹介文中に【#本屋博#又吉直樹#二子玉川蔦屋家電#Akutagawa_Aword_Winner】のタグを記載するなど対策をしたことで伸びが加速しました。

鉄板キーワードは人間の本能

人間には持って生まれた本能があります。かんたんに言うと「なにかをしたい」という欲求です。又吉直樹さんの話を聞きたいというのも欲求の一つなのだと思います。視聴者が持つ要求を考えながら具体的なワードを当てていくのが大切なのだと思います。

さらなる集客を目指したいと思う人は、意識的にキーワードを使いこなすことも大切です。タイトルを考えるうえでヒントになるのが著名ブロガーのタイトル技術です。

ブログのSEO対策としても使われている方法の一つが、欲望や弱みに訴えかけるキーワードを混ぜ込むことだからです。どんなキーワードがあるかというと。

w 草 鬱 暴露 神回 悲報 速報 無料 驚愕 衝撃 挫折 BAN 保存版 活用術 下ネタ コスパ 裏ワザ 闇暴く 必殺技 最新版 裏事情 削除覚悟 素人向け 閲覧注意 放送事故 ガチギレ 腹筋崩壊 初心者向け 仕事辞めた 元〇〇が教える 沼 怒 泣 貧乏 豪遊 無職 病む 節約 えち  通報 謝罪 突撃 報告 末路 最強 過激 喧嘩 発狂 ダサい リア 凸 ぼっち ボッチ 非モテ メンヘラ 悪用厳禁 警察沙汰 リストラ お金持ち パワハラ 40代50代 サイコパス 一週間密着 わかりやすい

トンマナ|YouTube伸ばすヒントさん (@fDCE5c3O78d0JYK) / Twitter

ヒットコンテンツの裏の大罪。 人間の根本にある”欲望”をくすぐることができれば、ヒットするコンテンツを創り出しやすい。 憤怒 (Wrath) 強欲 (Greed) 傲慢 (Pride/Ego) 嫉妬 (Envy) 怠惰 (Sloth) 暴食 (Gluttony) 色欲 (Lust)

トンマナさんが言及するように、見てわかるように短く扇情的な単語が選ばれていることに気づきます。

鉄板キーワード・強さの秘密とはなんでしょうか。

タイトルを考えるときの基本は「共感」です

カウンセリングと一緒で「自分の気持ちをわかっている」「視聴者のことを考えている」と思わせることが大切です。

人気動画タイトルでよく使われる単語には、「この動画を見るとなんとかなるのではないか」といった欲望や弱みをすくい取る解決策が含まれています。

もちろん、テレビ番組づくりでもタイトル次第で視聴率が変わるので意識しますが、不特定多数が相手なので使える単語には限度があります。万人うけを意識するあまり共感力が弱いのです。

その点、個人が発信する動画は、放送のような縛りがありません。
私が発信する動画は公共コンテンツを目指して作っているので集客は意識していませんが、集客を目的とするならキーワード戦略は欠かせない作戦の一つだと思います。

次に注目するのが「不満」です

不満を持っている人は解決策を求めています。
解決策を求めている人は緊急性が高い人が多いので、緊急性に触れるキーワードに反応する確率が高くなります。
作った動画の中に不満を解消してくれる要素が含まれているのなら、迷わず不満解決の視点でタイトルに応用するのがポイントです。

デメリット

人気動画でよく使われるタイトルは、一種の客引きです。あっと思って立ち止まらせるのが目的なので、内容が伴っているかどうかは別物なのです。

つまり、コンテンツが浅いと離脱されやすい上、内容によってはリピーターになってもらえないケースが出てきます。さらに、煽りを連想させる文言は品格が下がるので長期的に見るとリスクもあります。あくまで引っ掛けのギミック(策略)として使うことがキモなのだと思います。

タイトルは変えていい

潔癖症な人の中には、一度リリースした作品には手を入れないと人がいます。企業が作る動画のようにいいタイトルができるまで長考する人もいます。

YouTubeの世界では「考えてから走りはじめる」必要は、一ミリもありません。ゴミのようなタイトルであってもとりあえず公開。走りながら考えるようにその日の気分で修正していけばいいのです。

一度修正するとわかりますが、YouTube上の情報は修正を瞬時に反映してくれます。見ている人だって咎めたりしません。失敗は気にせず速攻で動くことが成功の鍵なのです。

まとめ

視聴者の関心を引き付けるためにはキーワード以外の要素があります。特に効果があるのがサムネイル画像です。YouTubeは基本”ながら見”のメディアです。たまたま目に入ったサムネイルを見て好奇心からクリックしてくれる視聴者も少なくありません。

そうした視聴者をくぎ付けするのは、人の顔であったり配色だったりします。サムネイルによく使われる色は青 ・オレンジ ・緑 ・黄色。これはYouTubeが使う赤・黒・白と区別するためといわれますが、目立つサムネイルを考えることも大切なのだと思います。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。