心を豊かにする 暮らし系動画 の世界

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

惹き込まれる”世界観”。思わず真似して作ってみたくなる理想の空間。心が和む人気のチャンネルが「暮らし系動画」の世界です。

中でも人気のチャンネルの一つが「OKUDAIRA BASE」。フリーランスクリエイター、YouTuberの奥平眞司(おくだいらまさし)さんが作り続けるYouTubeチャンネルです。

OKUDAIRA BASE

一人暮らしの日常

「食」や「物」への強いこだわりをもち、物に関しては自らが選んだ好きなものだけを揃え、理想の空間を投稿し続けたチャンネルは2021年3月現在でチャンネル登録者数27万人を超える人気YouTuberとなっています。

YouTubeの陰に隠れてあまり目立ちませんが、Twitterで不定期に公開されているシリーズがあります。「一人暮らしの日常」です。

清涼飲料を原材料から手間暇かけてつくる様子をまとめたものですが、限られた機材を駆使して落ち着いた作品に仕上げています。

動画のポイント

見終わってわかるように、テーマは「作ってみた」です。それも、ふつうならコンビニや自動販売機で手に入れてしまうような日常使いの飲食物。その作り方を改めてトレースし直して30秒尺にまとめています。

シリーズを通して舞台設定は定型化されています。作って終わりではなく、そこに自分の暮らしを織り込んで着地させているところに物語や広がりを感じさせられます。新作を見ても同じ世界に帰ってきた居心地の良さを感じます。

簡単に撮影できそうに思えるかもしれませんが、今題に使う食材やちょう利機材、食器などの調達。撮影場所のセッティングに時間をかけていることが感じられます。

飲食物の制作工程は視聴者を引き付けるための手段であり、本質は理想の暮らしの再提案であることがシリーズを通じて見ることで分かります。

動画制作はテーマであり、作り続けることに意味があることがわかります。

まとめ

撮影場所は都内の4万円の自宅キッチン。顔出しなし、音声なしという限定条件の中でも存在感ある動画が作れることがわかります。改めて情報や知識を仕入れたり、過度な演出にこだわることもなく、自分の生き方や考え方を素直に伝える意思があれば始められる動画です。

動画の投稿ネタに困っている人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

奥平眞司(おくだいらまさし)。1994年4月21日愛知県豊川市出身。大学卒、桑沢デザイン研究所卒フリーランス(デザイン、映像、インテリア、料理関係)、YouTuber。

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ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。