パソコンからインスタグラムに画像投稿する獣道を辿る

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

動画にした映像を投稿するのはYouTubeばかりではありません。instagramを使った動画投稿も普通に行われています。しかし、こちらは諸般の事情からパソコンから投稿という公式ルートはありません。そこでinstagram周りの非公式ルートを探ってみました。

パソコンから画像を投稿する方法

方法は二つあります。

  • 新機能「IGTV」を利用する
  • googleCromeのデベロッパーツールを利用する

まずはオーソドックスな正攻法。

動画投稿の定番はYouTubeですね。その後を追うようにSNSサービスが動画サービスに力を入れています。写真投稿で人気のインスタグラムでも2018年6月新機能「IGTV」を搭載しました。

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二子玉川の堤防桜です。

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インスタグラムはスマートフォンなどの携帯端末に狙いを絞ったサービスです。動画の投稿もできましたが短い時間しか対応していませんでした(最大およそ1分)。さらに、パソコンで写真や動画を投稿はできない設定になっています。新機能「IGTV」は 自分のチャンネルを作成して、15秒から最大60分の動画を投稿することができます。

パソコンからインスタグラムに画像が投稿できます

獣道を行く方法もあります。

YouTube用にパソコンで編集した動画や写真をinstagramに使いまわしすることはできない仕様のようです。しかし、調べてみると画像は投稿できることが分かりました。

※動画はムリなようです。

使用するのはGoogle Chromeです。

ブラウザーにあらかじめインストールした「インスタグラム」を起動します。

インスタグラムを開いて探してみるとわかりますが、画像を投稿する入り口はどこにも見当たりません。そもそもパソコンからは画像が投稿できない仕組みになっています。しかし裏技があります。Google Chromeにはデベロッパーツールと呼ばれる開発者向けの仕掛けがあり、それを操作するとパソコンからでも投稿ができます。

デベロッパーツールの入り口は、Google Chromeの右上にある”縦に点が三つ並んだマーク”を押すと出てきます。

最下部「デベロッパーツール」をクリックすると。右側にコードが並んだ画面が出てきます。その表の上にスマホとタブレットが重なったアイコンがあります。このアイコンが携帯端末とパソコンのモードを切り替えるスイッチです。

このマーク「モードの切り替えボタン」をクリックします。すると左に表示されていたインスタグラムの画面が変化して縦長のスマホのような画面に変わります。

画像が投稿できる携帯端末モードに切り替わった証拠です。しかし、このままでは投稿ボタンは表示されません。最後に、画面上部のアドレスバーの左にある久クルクルマーク「再読み込みボタン」をクリックします。

すると携帯端末で見慣れたあのマーク、ホーム、検索、投稿、いいね、マイページの5つのボタンが表示されました。

これで、写真を投稿する準備が完了。投稿するにはインスタグラム画面下部の「+」ボタンをクリックします。

新規投稿の画面になったら、「次へ」→「キャプションを入力」欄にキャプションを入力し、「シェアする」をクリックしたら完了です。

投稿する際は、投稿「+」をタップして投稿モードにします。フォルダー一覧の中から投稿したいファイルを選べば完了です。

この方法のメリットは画像の削除もできることです。一番上に赤字で削除という文字が出現したことが分かります。作業がしやすいPC上でまとめて行うことで作業効率が格段にアップします。

instagramの写真をアプリなしでダウンロードする方法

動画ではありませんが、instagramの投稿写真は右クリックでコピーすることができません。コピーを可能にするアプリも数多く出回っていますが、最も簡単で確実な方法があります。

パソコン上でinstagramを開いて、右クリックしてソースを表示して、その中から画像を探し出す方法です。

やり方は 「ページのソースを表示」から、og:imageという名前のタグを検索して、そこに記載されている画像のURLをコピーするだけです。

まとめ

これからは動画を横だけでなく縦サイズでも見る時代です。インスタグラムで動画投稿を楽しむ動きは既に始まっています。

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. 「私は、アートの神様に超世界で一番愛されている感じがする」  自分が「神様に愛されている」、 そんな感覚を持ったことがある人は少ないかもしれない。  だけど例えば、 今日のメイクは、人生史上最高に上手にできた。 難しいスケボーの技が、今日はいくつも決まった。 大好きな人と、今日はたくさん話ができた。 こういう感覚はきっとあるんじゃないだろうか。  誰にでもあるそんな感覚こそ、 日常に溶け込んだ神様と出会う瞬間なのかもしれない。 そして日常は、見方を変えることで突然輝いていく。  アートの力でモノの見方を変えているのが、 Chim↑Pomのエリイさん(@elliechimpom)  僕たちの身近に存在する 都市や街をテーマにして活動を続けている。  今回ピックアップしているのは 誰にでも平等に与えられている空間である「道」。  「道」はただアスファルトで固めても完成しない。 そこに沢山の人が関わりストーリーが生まれることで個性になっていく。 そんなプロセスのことをエリイさんは「道を育てる」と表現した。  ーーーーーーーーーー 道は、育てていくもの。 道はコントロールする事ができないので、 子供が育っていく感じと似ている。 ーーーーーーーーーー  僕たちが無意識に通過しているモノの見方を変えることで、 彼女は世界をどんどん作り変え続けていく。  だからこそ彼女は、 「私は、アートの神様に超世界で一番愛されている感じがする」と力強く語れるのだろう。  僕たちに訪れる些細なしあわせが、実は神様に出会った瞬間なのだとしたら、 積み重ねることができたら、いつか愛されるのかもしれない。  あなたが最近「今〇〇の神様に出会ったかも👼」と思った瞬間はどんな時?コメントから教えてね💡💭  アートでモノの見方を変え続けるChim↑Pomエリイの「Lifegenic」な思考を深掘りする「ONE INSIDE GREAT MINDS」がONE MEDIAのIGTVで配信中! Cue for Lifegenic Supported by LEXUS  #chimpom #LEXUS #Lifegenic #ONEINSIDEGREATMINDS #道 #アート好き #独創的 #作品 #都市 #自分らしさ #ドキュメンタリー #育てる #歌舞伎町 #高円寺

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先日、サービスの草分けonemediaを率いる明石ガクトさんのトークを聞きに行きましたが、携帯端末で見る動画の勢いは半端ではありません。「IGTV」を見ると映像の見られ方が大きく変わってきたのがわかります。反対にテレビの存在感が揺らいでいるのも感じます。

自宅にいる時間しか見ることができないテレビと、いつでもどこでも見ることができる携帯端末では視聴時間の違いが歴然としています。まさに動画2.0の時代のカギはスマホ動画が握っているのでです。

動画の撮影や編集、そして投稿と、横長の画面に慣れた制作者にとって、縦型画面の挑戦は避けて通ることができない試練でありチャンスなのかもしれません。

補足 IGTVと投稿

「IGTV」アプリには、カメラ撮影の機能はなく、動画ファイルは別途用意したものを携帯端末の中に保存し、そのファイルを使用することになります。また写真は「IGTV」に投稿できません。編集した動画を携帯端末に保存ができれば公開できるようです。

インスタグラム新機能「IGTV」とは?使い方・投稿のやり方を分かりやすく紹介【instagram/スマホアプリ】 | 毎日が生まれたて




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。