YouTubeチャンネル登録者は広告で増えるのか【実験】

広告でチャンネル登録
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

YouTube登録者数が1年たってようやく40人を突破しました。目標の1000人は遙か彼方ですが、勉強しながら進んでいくと発見があって面白い。

さてこんなツイートをしました。

どうやら目標は同じ1000人を目指すYouTuber。

チャンネル登録者数アップのために使った手口が記事に書いてあってなるほどと思いました。

YpuTube登録者獲得の早わざとは

「20代怠け者@ブログ月100万PVいきました」さんがまとめたその手口とは

  • 海外向けにウケる動画をつくる(この場合はマレーシア)
  • その動画のチャンネル広告をつくりYouTubeに広告を出す

という流れです。

かかった費用はYouTube広告の制作費と、YouTubeチャンネルへの広告料金だけです。

制作費について明記されていません(多分自作かと)。

記事では2万円の広告費を払うことで74人の新規チャンネル登録が得られたと報告しています。

YouTube登録コスパ計算

リポートは具体的なデータに基づき知りたいところが詳しく検証されているので様々な気づきがあります。

【YouTube広告】動画広告を使ってチャンネル登録者を増やせるか実験してみた【費用対効果は?】 | Tipstour

たとえば視聴回数は14,266回なので新規登録者数74で割ると、視聴者のうち0.5%が登録したことが分かります。1000人を獲得するためには192,783の視聴回数があればいいということです。

予算に換算すれば30万円かければ登録者数1000人を超えられるわけですね。

ではなぜブログの主が海外で広告を打ったのでしょう。

その理由は客単価にあります。広告を打てる範囲や対象はYouTubeによって細かく決められています。視聴単価つまり視聴されたとき一クリックあたりの単価も連動していて、先進国の方が高く、新興国になるにつれて安くなるのです。

ちなみに日本の場合クリック単価は平均4~6円。対してマレーシアは2円。マレーシアの人の三倍もらえるのですね。

しかし広告料金も比例しているので登録者獲得にかかる費用が抑えられます。その額300円/1人。日本で広告費を払って登録者を獲得しようと思ったら800円~1200円かかる計算です。

つまり1000人達成するためにマレーシアでは30万円で住んだ経費が、日本だと最大120万円かかる計算になります。

これって地域格差ですよね。

YouTube登録デメリットは

気になるのは、こうした方法を運営元はどう評価しているかという点です。

最近のYouTubeは拡大路線から質重視の姿勢に方針を転換しています。それに伴い最近は子ども向け動画サービスから大人の視聴に絶える幅広いサービスが楽しめるようになりました。

反対に消えていったのがネトウヨが喚くような下品な動画です。聞くに堪えない内容や、著作権に触れた動画、子どもに見せられない動画などが一掃されました。

ガイドラインを外れたような動画は即刻削除という姿勢は、広告費で登録者を買うような行為は一件微妙な感じがしなくもありません。

YouTubeを運営しているGooGleはどう思っているのかというと、GooGleの公式サービスを使っているのでOKなんだとか。

YouTubeはお客様ファースト

特にYouTubeが推奨しているのは、観客の利便性。つまりお客様ファーストな姿勢です。

「20代怠け者@ブログ月100万PVいきました」さんが実証実験に使った動画チャネルはその国の視聴者にとって役に立つ内容でした。

理念さえ間違っていなければ、法解釈は自由。なんていうどこかの国の総理大臣みたいな対応でなんら”あたらない”というわけですね。

知っている人は得してる。知らない人はもっとソン。努力だけでは現実に勝てないと橘玲さんがいっている世界がここにもありました。

まとめ

YouTubeをはじめとして、動画制作の舞台はプロの世界から一般ユーザーに大きく移り変わっていきます。機材やソフト、プラットフォームが手に届くようになったからです。

知恵と工夫を働かせ新たなチャンスを掴む時代の武器そのものかもしれません。

【YouTube広告】動画広告を使ってチャンネル登録者を増やせるか実験してみた【費用対効果は?】 | Tipstour




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。