【絵でわかる】YouTube収益化、最初のハードルを越えた!申請登録の注意点

YouTubeの「チャンネル登録者」が千人を超え、さらにもう一つ高いハードルだった「総視聴時間数」も三千時間を超えることができました。

YouTubeスタジオの収益化ページの見た目が変わり「申し込む」のボタンがアクティブになっています。

ボタンを押して未体験ゾーンに飛び込んでみると、下記のような文言が表示されました。

これはしっかり読んでおかないとやばいやつです。

早い話、初心者が注意すべき点、守らないとやばい話とは何!

「YouTube パートナー プログラム規定」について初心者が絶対に押さえておくべきポイントを分かりやすく解説します。

1. 振り込まれる金額の「計算」と「手取り」

画面に表示された売上がそのまま銀行に振り込まれるわけではありません。

  • 引かれるものがある(純収入):収益からは「税金」「返金/決済キャンセル」「アプリストア等の手数料」などが差し引かれます。
  • 国別パススルー費用(事前通知あり):国ごとの法規制や権利処理に関する費用が引かれる場合もあります(引く場合は少なくとも45日前に通知されます)。

2. 振り込みを受け取るための「条件」

お金を受け取るには、以下の準備とハードルをクリアする必要があります。

  • AdSense(アドセンス)アカウントが必須:有効なAdSenseアカウントをYouTubeに連携させておく必要があります。
    ※すでにブログでアドセンス収益がある人はそのアカウントを選択すると楽です。
  • 最低支払ラインは「100米ドル」:残高が100ドル(またはそれに相当する円)を超えていないと振り込まれません。達成するまで繰り越されます。
  • 振り込みまでのタイムラグ:条件を満たした月(月末)から60日以内に支払われます。即金ではない点に注意してください。

3. 著作権違反や規約違反のリスク

一番トラブルになりやすい部分です。ルールを守らないと収益を失う可能性があります。

  • 音楽や映像の無断使用(未処理の権利):他人の楽曲やコンテンツを許可なく使うと、動画が削除されたり、収益化の権利を失ったりします。YouTube側が権利者への支払い処理(権利処理調整)を行い、その分あなたの収益が減額される場合もあります。
  • 規約違反時のペナルティ:規約(収益化ポリシー)に違反した場合、YouTubeは収益の保留・没収・相殺を行う権限を持っています。
  • すべての動画に広告がつくわけではない:YouTubeはすべてのコンテンツに広告を出す義務を負っていません。また、検索結果に表示された広告など、クリエイターに配分されない種類の収益もあります。

4. 年齢制限と同意

  • 18歳未満の場合:13歳以上18歳未満の方は、親権者(保護者)の同意を得て親名義等で契約してもらう必要があります(AdSense自体も18歳以上でないと作れません)。

5. その他の重要なルール

  • 規約は更新される:YouTubeのルールや法律が変わった場合、規約が変更されることがあります(重要な変更は事前通知されます)。
  • いつでもやめられる:YouTube Studioから設定を変更することで、いつでも特定の収益化機能をオフにできます。また、30日前に通知することで契約自体を終了することも可能です。

💡 初心者がまずやるべきアクション

  1. オリジナルコンテンツを作る(他人の音楽や動画を勝手に使わない)
  2. ガイドラインと収益化ポリシーを守る(過激な表現や無断転載を避ける)
  3. 18歳未満の場合は保護者に相談して準備する

了解して次に進みます。

アナリティクス画面を開くと収益表が追加されています。

収益申請は簡単です。用意するのは収益を紐づけるアドセンスアカウントだけ。案内に沿って進めていきます。

ステップ2はアドセンス登録です。

私の場合はすでにブログのアドセンス登録が済んでいるので、そのアドセンスに紐づけます

これで申請は終了。あとは合否の判定を待つだけです。

adsense欄の税務申告

すでにadsenseの収益がある人には、YouTube収益の項目が追加されます。

収益の追加にあたっては、米国の税路当局から申請書の提出が求められるので申告しましょう。

深刻には日本のマイナンバー登録も求められます。