Twitterで 透過画像 を投稿する方法

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 透過画像 を書きます。

Twitter で背景を透過処理したPNG画像を送りたい時ってありませんか。

実は結構たいへんなのです。

イラストを開いた時にTwitter自体の
背景の中にイラストの白い背景が
表示されるのが気になって。それで透過PNGを使いたいわけですが、
スマホアプリ版だと
勝手に変換されてしまうんです!

スマホから透過PNGをTwitterに投稿する方法 – すんこのアトリエとうぐいす工房

スマホなどで背景が透過な画像を送ろうとした場合。

事前に透過処理したはずの背景が JPEGのように白色になってしまいます。

自分では透過させたつもりで公開した記事が、意図とは違っていたら凹みますよね。

ここでは透過画像を思い通りにTwitter投稿する方法を紹介します。

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透過画像 をTwitterで投稿できないのはなぜ

スマホアプリ版Twitterでは一部の場合を除いて透過画像・PNGを投稿することができません。

PNG保存したのにTwitterにアップロードすると画質が落ちたり、画質が悪くなったりするのはTwitterアプリに原因があります。

アプリからPNG画像をアップロードするとTwitterサーバ側でPNGをJPEGに変換してしまうためです。

これは仕様のようで、Twitter社ではアップロードされた画像の処理方法、特に PNG 画像の処理方法に悩まされてきたとコメントしています。

PNG 画像は、ほとんどの場合、対応する JPEG 画像よりも 6 倍から 9 倍大きくなります。
PNG と JPEG の読み込み時間は高速インターネットではおそらく数秒です。
しかし、世界のほとんどの人が高速インターネットが使えるとは日限らないので、普通は何秒も待つ必要があります。
なかには.30 秒以上待機することは珍しくなく、ユーザーはタイムアウトを確認するか、待機をあきらめざ。を得ません。
PNG が非常に大きいことの副作用は、読み込みが遅いことだけではありません。 PNG も帯域幅を占有し、他のすべての速度を低下させるのです。
Upcoming changes to PNG image support – Announcements – Twitter Developers

JPEG画像は画面を透過させる機能を持っていないため、透過部分が白く表現されたり、画質が悪くなってしまったりします。

画像のサイズが小さいなど特殊なケースでは透過できる場合がありますが、再現性が低い手段は使わない方が吉です。

解決するにはブラウザ版Twitterを使って投稿するのがいちばんです。

ipad や iPhone から 透過画像 をTwitter に投稿する手順

透過画像をTwitterで投稿する方法は三つあります。

  • ブラウザ版Twitterを使う
  • PNG-8型式に変換する
  • SocialDog経由でTweetする

ブラウザ版Twitterを使う

最も簡単にのはブラウザ版Twitterを使うことです。

この裏技には条件があります。

それは全てのPNG画像がうまくいくわけではありません。

スマホアプリ上で以下の手順を踏むことで、一部の場合を除いて透過PNGを投稿することができます。

透過PNGを投稿する手順

・スマホからブラウザー(Chromeなど)を起動し「Twitter」を検索
・検索一番上の「Twitter」公式ページのリンクを長押しする※タップではダメ
・【新しいタブで開く】からブラウザ版Twitterを起動する
・ブラウザ版Twitterにログインする
・Tweet画面から [フォトライブラリ] で透過PNG画像を選択し投稿する

スマホから「Twitter」公式ページのリンクhttps://twitter.com を長押ししてアクセスします。(タップはダメ)

ログインしたあと、weet画面から [フォトライブラリ] で透過PNG画像を選択し投稿します。

公式Twitterアプリでそのツイートをみると画像拡大前と画像拡大後で背景色が変わります。

透過画像・PNG画像が透過にならないのはTwitter側の仕様です。

20分ぐらい待っても透過のままなら成功です。

アプリ版TwitterからPNG画像をアップロードするとサーバ側でPNGをJPEGに変換してしまうためです。158. Twitterに透過PNGを投稿する方法 – ibisPaintの使い方

透過できないだけでなく。PNGとして投稿できる画像にも画像サイズが3MB以内であることなど制限があります。

背景を透過させるにはPhotoshopに読み込ませて変換するのが一般的です。

PhotoshopなしでもPicWishと言うフリーのツールを使うことで変換できます。

PNG-8型式に変換する

画像の質が落ちますが、Twitterでは強制変換されるはずのPNG画像が、PNG-8型式に変換することで投稿できます。

PNG-8とは

PNG画像は「PNG-8」「PNG-24」「PNG-32」という3タイプがあります。
PNGの後ろにある数字は扱えるデータ量などを表しています。

PNG-8はGIFと同じく258色の表現ができる形式です。ファイルサイズも非常に軽く単色のロゴ、イラストなど色数の少ない画像に向いています。
GIFのように透過も持たせることもできます。
デメリットは色数が少ないことから、写真や、グラデーション処理など色数が必要な表現には向いていません。

PNG8で使える色数は256色に制限されます。

画像をPNG-8型式に変換するには以下のサイトを使うと便利です。

もう一つの方法は画像のリサイズです。

画像サイズの長編が900px以下なら透過PNGで投稿できます。

SocialDog経由でTweetする

お金をかけずに解決するには面倒な透過画像の投稿ですが、有料でよければサクっと解決します。

それはTwitter管理ツール「SocialDog」を利用すること。

あれこれ悩まずに透過画像をTweetできます。

SocialDogは有料のTwitterの管理ツールです。

SocialDog経由でPNGで作った透過画像を載せて投稿します。

すると通常Twitterで強制的に変換されるはずの透過画像でも変換されることなくTwitterの投稿に表示できます。

このやり方は、機能制限のある無料版でも使えます。

SocialDogには7日間の無料トライアルもあるので、試してみて気に入ったら有料版に変更してみてはいかがでしょうか。

補足 PNGがサポートされないことによるデメリット

Twitterの画像変換によりPNG形式で投稿した画像はJPEGに強制的に変換されます。

このことで生じるデメリットは三つあります。

  • 透過色が失われる
  • APNGのサポートが使えない
  • 画質が落ちる

APNGとは、アニメーションするPNG画像のことです。

もともとMozillaが提案した規格で、ウェブサイトのアニメーション表現に利用できる形式です。

従来使われてきたアニメーションGIFに代わる次世代の新しい画像形式として期待されていました。

TwittertがPNGをサポートしないということから、次世代の新しい画像形式も使えないことがわかりました。

まとめ

透過画像をTwitterで投稿するのはアプリ版とブラウザ版の癖があるため、一筋縄ではないのでご注意ください。

  • ・透過画像はブラウザ版Twitterから投稿できる
  • ・アプリ版からどうしても投稿したい場合はPNG-8型式に変換して投稿する
  • ・SocialDogを使えば普通に投稿できる

なんとかしてほしいですよね。バージョンアップに期待したいところです。

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