今回は、「iMovieで動画から音声だけを取り出して、MP3で書き出す方法」を、全力で解説します。
いや~、これ、意外と知られてないんですよ。
映像はもういらない。でも音だけ、欲しい。ありますよね、そういうこと。
- 撮影した会話を文字起こししたい
- 映像は失敗だけど、音は神だった
- オリジナルBGMだけ取り出して別動画に使いたい
そんな時、**「iMovieで音だけ抽出できたらなぁ…」**って、思いませんか?
結論から言いましょう。
iMovieだけじゃMP3での書き出しはできないけど、
ちょっと工夫すれば、簡単に音声だけを抜き出すことが可能です!
iMovie で動画から音声だけを抜き出してMP3で書き出す方法|Mac対応・初心者向け
◆【ステップ①】動画をiMovieに読み込む
まずはMacでiMovieを起動し、対象の動画ファイルを読み込みます。
- ファイル → 新規プロジェクト(ムービー)
- 動画ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップ!
これで準備OKです。
◆【ステップ②】不要な映像はカットしてもOK
もし一部分だけの音声が欲しいなら、
ハサミツール(⌘B)で不要な部分を切って、必要な範囲だけ残しておきましょう。
◆【ステップ③】動画を「音声付きのまま」書き出す
次に、映像つきでそのまま書き出します。
- 右上の「共有」ボタン → 「ファイル」を選択
- フォーマット:「ビデオとオーディオ」のまま
- 解像度や品質は最小でOK(映像はいらないので)
- 保存しておく(.movファイルになります)
ここでの目的は「MP3に変換するための素材作り」です!
◆【ステップ④】外部ツールで音声だけ抽出
ここからが本番です!
① QuickTime Playerを使う方法(Apple純正)
QuickTime Playerで.movファイルを開いたら、
- メニュー「書き出す」→「オーディオのみ」を選択
- 拡張子は.m4a
はい!これで音声ファイルが完成!
.m4aは、主にApple製品で使用される音声ファイル形式です。
② MP3にしたい場合は変換アプリを使う
m4aじゃなくてMP3でほしい!って方は、以下の無料ツールがおすすめ。
- 【無料】Audacity(オープンソース)
- 【簡単】CloudConvert(ブラウザで完結)
- 【便利】VLCメディアプレイヤー(再生も変換もOK)
たとえば「CloudConvert」なら、以下の手順:
- https://cloudconvert.com/m4a-to-mp3 にアクセス
- m4aファイルをアップロード
- 「Convert」を押すだけ!
あっという間にMP3がゲットできます。
◆メリットとデメリットまとめ
✅ メリット
- iMovieだけで下処理が完了
- QuickTimeと無料ツールでMP3書き出しまでできる
- 初心者でも安心、超シンプル工程
❌ デメリット
- iMovieだけでMP3出力はできない(ひと手間必要)
- 書き出し→変換という2段階の作業がやや面倒
- 変換サイトの使用にはネット接続が必要&セキュリティ注意
◆初心者あるある!こんな失敗に注意!
- 音声だけを抜き出したつもりが、無音ファイルだった…(設定ミス)
- 書き出しフォーマットを「オーディオのみ」にせず、また映像付きで保存してた
- 変換サイトに怪しい広告があって、間違えてダウンロードボタン押しちゃった…(泣)
あるあるです。慣れてないと、「何が正解かわからない」ってなるんですよね。
◆どうしても面倒な人へ:CapCutなら一発でいけます
「え、iMovieってこんなに面倒なの…?」
と思ったあなた。そうなんです。無料の代償ですね。
でも、もしもっと簡単に音声抽出したい!というなら、
CapCutやPremiere Pro、DaVinci Resolveなど、
他のツールも選択肢に入れてみてください。
たとえばCapCutでは、
- オーディオを一発で分離できて
- MP3での書き出しも簡単 しかも無料!
◆まとめ:iMovieでもMP3書き出しはできる。でも、ひと工夫が必要!
というわけで…
- iMovieで映像付きの.movファイルを作って
- QuickTimeで音声だけ書き出す(m4a)
- 必要に応じてMP3に変換する
この3ステップで、Macユーザーでも無料で音声抽出ができます!
「やりたいけど難しそう」と思ってた方も、
ぜひこの記事を読みながら、一緒に試してみてください。
音声だけの世界。そこには、また別の感動がありますよ。
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。iMovie で動画から音声だけを抜き出す方法を書きます。