YouTubeハッシュタグの付け方

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

先日、二子玉川蔦屋家電のトークライブでNewsPicksCEOの佐々木正彦さんにお話を聞く機会がありました。

佐々木さんによると「YouTubeは一般的にはエンタメと見られているが、実は違う。急速に方向転換をはかっている」とのこと。

  • 「クリスティアーノ・ロナウドも年俸より高く、インスタで55稼いでいる。これから SNS っていうのは本業が超強くてめっちゃ人気ある人がマネタイズする場所になる」箕輪厚介
  • 「何かテクニックがある人がちゃんと儲かっていく時代になる」鈴木おさむ
  • 「一緒に住んでる制作会社の人がやめて YouTube 始めたんですけど2ヶ月で10万円まで行ったんですね。だから全然質が違うんですね他の YouTubeと。 本物の方が YouTube に流入すると YouTube市場もでかくなるし、いいものが評価されるようになる」しゅんダイヤリー
  • 「YouTubeの強さって、僕らが全く興味がない動画がむちゃくちゃ出回ってるところで。たとえばテントの畳み方とか」佐渡島康平
  • 「プロが参画してくるのが、たぶん2020年。ドラマがもっとお金を集めて流す方法がYouTubeであれば、結果が出たと言い出したらすぐ変わる。タクシーの広告がこんなに流行るなんて思わなかった。効果があるとわかった瞬間にみんな打ち始める。だからYouTubeの今入っている広告とは別に、一社提供的な打ち方で効果あるって分かったらみんな滅茶苦茶作ろうとする 」鈴木おさむ

活字も写真も放送もメディアすべてを飲み込んでいくのでしょう。YouTubeの食わず嫌いはおいて行かれそうな気がしてなりません。

YouTubeの動画を見ていると、タイトルの上にハッシュタグがつけられた動画を見ることがあります。

ハッシュタグはツイッターなどでも使われる「#(シャープ)」マークです。#のマークがついた言葉はキーワードとして青い文字でリンク表示されます。

ネット上の膨大な情報の中から知りたい情報を絞り込むことができる便利な機能です。 逆にそのキーワードを探している人からは見つけやすくなるメリットがあります。

ハッシュタグの付け方①

  • 付け方は簡単です。YouTube Studioにアクセスします。
  • ハッシュタグを設定したい動画を選び、動画の詳細画面を表示します。
  • 説明欄の末尾に半角の「#」+「好きなキーワード」を記載します。
  • 保存を押せば完了。

注意する点

ハッシュタグ+キーワードの中にスペースを入れない。スペースを入れるとスペースから後の文字列はキーワードとして認識されません。

複数のキーワードを設定したい場合は、最初のキーワードの後に間を開けず「#次のキーワード」と書きます。

キーワードの数はおおむね3個が目安だとか。15個以上記載するとgoogleが規約に触れるとしてその動画のハッシュタグは無効化されます。

動画の内容と違う内容を記載しない。 googleが 利用者の利便性を損ねるとしてペナルティを課す場合があります。

ハッシュタグのメリット

ハッシュタグをつけることで劇的な効果が生まれることはありません。ただし長い目で見るとつけないよりつけておいた方が望ましいのは確かです。

YouTubeにはハッシュタグで検索できる仕組みがあります。あらかじめ探したいキーワードを持つ視聴者の中には検索で絞り込む人もいるため、ハッシュタグをつけている動画が検索結果ページに反映しやすくなるからです。

人気のある動画と同じハッシュタグをつけることにより導線が生まれ、視聴者に認知されやすくなるからです。

ハッシュタグの付け方②

ハッシュタグをメインタイトル上に付けることもできます。

動画の詳細画面のタイトル欄にハッシュタグを付けてみると動画のタイトルの一部がキーワードになります。

この動画では、説明欄にもハッシュタグを付けたキーワードを記入していましたが、タイトル上のハッシュタグは非表示となっています。優先順位が決まっているようです。

ハッシュタグの使用に関するポリシー

  • スペースを入れない: ハッシュタグにスペースを挿入することはできません。ハッシュタグとして 2 つの語句を使いたい場合は語句を連結します(#TwoWords、#twowords など)。
  • 大量のタグ: 1 本の動画に対して大量のタグを登録しないでください。タグの数が多くなると、検索しているユーザーにとって関連性が低い動画が表示されるようになってしまいます。1 本の動画に 15 個を超えるハッシュタグを追加すると、その動画のすべてのハッシュタグが無視されます。タグの数が多すぎる場合、アップロード動画や検索結果から動画が削除されることがあります。
  • 誤解を招くコンテンツ: 動画と直接関係のないハッシュタグを追加しないでください。誤解を招くようなハッシュタグや無関係なハッシュタグは、動画が削除される原因となります。詳しくは、誤解を招くメタデータに関するポリシーについての記事、または誤解を招くメタデータに関する YouTube 動画をご覧ください。
  • 嫌がらせ: 個人や集団に対する嫌がらせ、侮辱、威嚇、情報漏えい、脅迫を目的としたハッシュタグを追加しないでください。このポリシーに違反すると動画が削除されます。詳しくは、嫌がらせやネットいじめに関するポリシーをご覧ください。
  • 悪意のある表現: 個人または集団に対する暴力や憎悪を助長するようなハッシュタグを追加しないでください。また、人種差別、性差別などの中傷を含むハッシュタグも使用できません。このポリシーに違反すると動画が削除されます。詳しくは、悪意のある表現に関するポリシーをご覧ください。
  • 性的なコンテンツ: 性的または露骨な内容のハッシュタグを追加すると、動画の削除につながります。YouTube では、性的コンテンツに含まれるヌードはもちろん、ヌードを含むコンテンツのほとんどを許可していません。詳しくは、性的なコンテンツに関するポリシーをご覧ください。
  • 下品な言葉: ハッシュタグで冒とく的な言葉や不適切な言葉を使用すると、動画の年齢制限や削除につながります。
  • ハッシュタグ以外のタグ: ハッシュタグの追加は許可されていますが、それ以外の通常の説明的なタグや何度も繰り返される文章を説明欄に入力することは、以前と同様に禁止されています。このポリシーに違反すると、動画の削除やペナルティの適用につながります。詳しくは、誤解を招くメタデータに関するポリシーをご覧ください。

まとめ

数年先のYouTubeは今とはまったく別の見られ方をしているはずです。

動画制作はまだまだハードルが高いところがありますが、見るだけだった人がどんどん発信する側に変わっていくことで利便性は改善されるはずです。

興味のある人はとにかく手を出すことがいいと思います。