CapCut 5つのヤバい注意点 | サブスク契約する前に絶対に知ってほしい「落とし穴」

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 CapCut サブスク契約方法を書きます。

先日、こんな記事を見ました。

Macでcapcutのサブスクを解約したいのですが、どこから手続きをしたら良いのか分からずに困っています。 App. storeのアカウント設定→サブスクリプションの管理から というのが、ネットで調べると出てくる情報なのですが、サブスクリプションの欄が私のmacでは出てこなくてどうしたら良いのか八方塞がりの状態です(涙)

「CapCut便利だし、無料でここまでできるって神じゃん!」
…という気持ち、めちゃくちゃわかります。僕も最初そう思って使い始めましたから。

でもね——。

課金ボタンを押す前に、絶対に知ってほしい「落とし穴」があるんです。

この記事について(まず最初に大事な話)

最初に、このレビューの前提条件を共有しておきます。

今回の記事は、 Trustpilotのレビュー内容を根拠に、
あわせて以下の点についてまとめたものです。

  • CapCutについてのユーザーレビュー(評価1.2)
  • 実際のユーザーが投稿した請求トラブルや使用体験
  • 公式仕様・編集技術面での制限
  • プロの動画編集者としての実務経験

Trustpilotとはオンラインで企業や商品のレビューを投稿・閲覧できるプラットフォームです。消費者が製品やサービスについての評価や感想を共有し、他のユーザーに情報を提供することを目的としています。

Trustpilotは企業がレビューを“買う”ことが禁止されているので、評価が1.2という数字はかなり生々しいユーザー体験の集合なんですね。

Trustpilotのレビュー内容は、CapCutの弱点を理解するうえで欠かせない情報源 でした。

つまり今回の記事は、
「実際に困ったユーザーの声 × プロの目線」
で検証した、わりとリアルで辛口なレビューになっています。

では、本題にいきましょう。

CapCut サブスク契約する前に必ず知っておくべき5つのヤバい注意点

1. 料金体系が“ふわっとしてる”問題(Trustpilotでも早速指摘されてる)

CapCutは無料でもかなり使えるんですが、
いざサブスクを検討しようとすると最初の壁がこれ。

「料金が分かりづらい」

Trustpilotでも不満の声が多く、
App Storeでは月額7.99〜9.99ドル、
人によっては別の価格だったという報告もある。

さらに公式サイトの料金ページが、
リンク切れ(404)になっていることがある。

いやいや、公式だよね?なんでや。

▼例えるなら……

レジの前に立つまで値段の分からない商品を買うような感覚。
そりゃ警戒しますよね。

2. 無料トライアル → “予期せぬ請求”の声が多すぎる

Trustpilotで一番多かったのがこれ。

  • 「無料のはずが請求された」
  • 「解約したのに引き落とされ続ける」
  • 「二重請求された」

とにかく請求まわりの混乱がひどい。

なぜか?

CapCutのサブスクは【アプリからは解約できない】から。

iPhoneならApp Store
AndroidならGoogle Play
こっちで解約しないとダメ。

アプリ内だけ見ている初心者がハマるのは当然。

▼Trustpilotでも特に多かった悲鳴

  • 「サブスクの場所が見つからない!」
  • 「無料期間が分かりづらい!」
  • 「解約したのに請求された!」

これ、正直かなり深刻です。

3. 編集ソフトとしての“限界”がハッキリしている

ソーシャル短尺動画を作るには最高。
でも長尺や複雑な編集に踏み込むと……

「あ、ここまでしかできないのか…」
と気づくタイミングが必ず来ます。

▼主な制限

  • 動画は実質15分以内が限界
  • ビデオトラック1本のみ
  • オーディオも1トラックのみ
  • デスクトップ版はバグ報告多め(Redditでも不満が多い)

▼具体的にどんな場面で困る?

  • 2カメの対談編集 → 切り替えられない
  • 効果音を細かく重ねて臨場感を作りたい → 無理
  • Vlogの環境音・BGM・ナレーションを別管理したい → 管理不能

Premiere ProやDaVinci Resolveでは当たり前のことが、CapCutではできない。

初心者が成長した瞬間にぶつかる壁です。

4. プライバシー懸念(ByteDance問題)

CapCutはTikTokと同じByteDance製。
ユーザーによってはここを気にする。

もちろんただちに危険という話ではないけど、

  • 仕事の動画
  • 社外秘の映像
  • 子どもの顔
  • クライアント案件の素材

こういう“デリケートな素材”を扱うなら、
プライバシーポリシーは必ず確認しておきたい。

Trustpilotでも「データ扱いが不安」という声は一定数あります。

5. 最大の問題は…“カスタマーサポートが完全に詰んでる”こと

Trustpilotで最もヤバかったのがこれ。

「サポートに連絡が取れない」

もはや一種の“地獄絵図”です。

▼ユーザーの声(Trustpilotより)

  • 解約方法を教えてくれない
  • メールしてもテンプレ返信だけ
  • Botしか返事しない
  • そもそも返信がない
  • 請求がおかしいのに誰も対応してくれない

動画編集アプリって、
普段は問題なくても「困ったとき」に本領発揮するものなんですよ。

そこでサポートが機能しないのは、致命的。

▼AI企業なのに“サポートだけアナログ(というか存在しない)”

これは正直、プロとしてもため息が出る。
AIでユーザー対応を効率化できるのに、全然活用されていない。

●結論:CapCut Proに課金する前に「3つだけ」確認して!

Trustpilotの評価を見てもわかるように、
サブスク部分はトラブルが発生しやすいのが現実。

だから課金する前に、絶対にこれを確認してほしい。

✔① Pro機能が本当に必要か?

無料でも十分できることは多い。

✔② 15分以上の動画や複雑な編集をする予定がある?

あるならCapCutは向きません。

✔③ App Store/Google Playで“先に”解約方法を確認

アプリ内からは解約できません。

●辛口ではあるけど、CapCutは悪いアプリではない

むしろ無料の範囲はめちゃくちゃ優秀。
AI編集を触る入り口としては最強。

でも サブスクまわりのリスクだけは本当に注意してほしい、というのが今回の主旨。

Trustpilotの評価1.2は「誤差」ではなく、
同じ落とし穴に落ちてる初心者が多すぎるということ。

だから僕の結論はこれ。

結論:課金は急がない。まず無料で限界まで遊んでみよう。

その上で
「僕はもっとやりたい!」
と思ったら、初めてサブスクを検討すればOK。