こんにちは!
Macで動画編集していると、こんなことありませんか?
「あと5秒だけ別アングルが欲しい!」
そんなときにiPhoneでサッと撮影して、そのまま編集ソフトに入れたい。でも…
AirDropを開いて、
「共有」→「AirDrop」→「Macを選ぶ」→「受け入れる」
……地味に面倒なんですよね(笑)。
最近はそんな手間をほぼゼロにしてくれる方法があります。
それが**「iPhoneミラーリング」**です。
一度使うと、「もうAirDropに戻れないかも…」と思うくらい快適なのでご紹介します。
iPhoneミラーリングって何?
macOS SequoiaとiOS 18から使える新機能で、Macの画面上にiPhoneの画面を表示し、そのままMacのマウスやキーボードで操作できます。
つまり、机の上のiPhoneを触る必要すらありません。
通知の確認もできるし、アプリも操作できるし、写真も見られる。
そして今回の本題は…
動画や写真をドラッグ&ドロップで転送できること。
これが本当に便利なんです。
iPhoneからMacへ動画を転送する方法
やり方は驚くほど簡単です。
① iPhoneミラーリングを起動
Macの「アプリケーション」フォルダからiPhoneミラーリングを起動します。
接続が完了すると、Macの画面にiPhoneが表示されます。
② 写真アプリを開く
Mac上に表示されたiPhoneで「写真」アプリを開きます。
いつものカメラロールですね。
③ 動画をドラッグするだけ
転送したい動画を選び、
そのままMacのデスクトップやFinderへドラッグ&ドロップ。
これだけ。
「あれ?終わった?」
というくらい一瞬でコピーされます。
もちろん写真もOK。
複数の動画をまとめて転送することもできます。
MacからiPhoneへ送るのも簡単
逆方向も同じです。
Finderにある動画をドラッグして、
ミラーリング画面の写真アプリへポン。
すると…
iPhoneのカメラロールに即保存。
SNS投稿用の動画をiPhoneへ戻したいときにもかなり便利です。
AirDropと比べて何が違う?
ここが一番気になるポイントですよね。
結論から言うと、
Macで作業している時間が長い人は、iPhoneミラーリングの圧勝です。
理由を見ていきましょう。
ミラーリングが便利な理由① とにかく操作が速い
AirDropの場合は、
- 共有ボタンを押す
- AirDropを選ぶ
- Macを選択する
- 受信を待つ
という流れになります。
一方ミラーリングなら、
ドラッグして離すだけ。
直感的すぎます。
コピーというより、
「素材を編集ソフトへ放り込む」
そんな感覚です。
ミラーリングが便利な理由② AirDropあるあるが少ない
AirDropって便利なんですが、
たまに
「Macが出てこない…」
「送信中のまま止まる…」
「なんか今日だけ遅い…」
そんな日ありません?
ミラーリングのドラッグ&ドロップは非常にスムーズで、
「あれ?もう終わった?」
というくらい安定しています。
ミラーリングが便利な理由③ 編集の流れが止まらない
これが個人的には一番好きなポイント。
編集していて
「あ、追加カット欲しい」
↓
iPhoneで撮影
↓
Macの画面だけで写真アプリを開く
↓
動画をそのまま編集ソフトへドラッグ
終了。
iPhoneを持ち上げる必要もありません。
CapCutでもFinal Cut ProでもPremiere Proでも、
素材をすぐ読み込めるので作業が止まりません。
この快適さは、一度体験するとクセになります。
逆にAirDropの方が便利な場面もある
もちろんAirDropが不要になったわけではありません。
例えば…
他の人に送りたい
友人や仕事相手のMacやiPhoneへ送るならAirDropが最適です。
ミラーリングは自分のApple IDで接続しているMacとの組み合わせが基本なので、他人への共有には向きません。
Macの前にいない
ソファでくつろぎながら
「動画だけMacへ送っとこう」
という場合はAirDropの方が手軽です。
ミラーリングはMacを操作している前提の機能なので、使うシーンは少し違います。
結論:動画編集する人ならミラーリングを使わないともったいない
動画編集をしていると、
「素材を取り込む」
という作業を何十回、何百回も繰り返します。
そのたびにAirDropを使っていると、小さな待ち時間や操作が積み重なっていきます。
iPhoneミラーリングなら、
ドラッグ&ドロップだけで素材を取り込み、そのまま編集開始。
この流れが本当に気持ちいい。
動画編集をする人、ブログ用の写真をよく取り込む人、SNS用の素材を毎日扱う人なら、一度試してみる価値は十分あります。
「こんな便利な機能、もっと早く知りたかった!」
きっとそう感じるはずですよ。









