【2026年必須】動画制作者を単純作業から解放する Antigravity 完全初心者ガイド

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 Antigravity 完全初心者ガイドを書きます。

新春のブログはじめ。今日はですね、ちょっと本気で環境がひっくり返る話をします。

最近、プロの動画制作者界隈で
「これ触ってないの、さすがにヤバくない?」
って空気が出始めてるツールがあります。

それが、Antigravity

名前からして強そう。
もうね、無敵感がすごい

無敵ツール「Antigravity」超初心者向け使い方ガイド

Antigravityって何者?【元はプログラマー向け】

Antigravityは、もともと
GoogleのAIプログラミング環境。

なので色気もなにもなし。おまけに英文。
ユーザーが実際に目にし、操作する「見た目」の部分がそぎ落とされています。

世間的には
「AIにコードを書かせるツールでしょ?」
って思われがちなんですが……

動画制作者の視点で見ると、
これ、ただのツールじゃないです。

正体はこれ👇

  • アイデア出し
  • 構成づくり
  • 画像・動画生成
  • アニメーション制御
  • 量産・自動化

全部つながってるAI工場

つまり、

AI=便利
じゃなくて
AI=自分の分身

になるやつです。

動画制作者が使うと、なぜ「鬼に金棒」なのか

正直に言います。

動画制作で一番しんどいのって
クリエイティブじゃない部分なんですよ。

  • 同じカット量産
  • 似た構成のショート動画
  • 微妙に違うパターン作り
  • ひたすら確認作業

ここ、全部Antigravityが肩代わりしてくれます。

人間は何をするか?
👉「最初の設計」と「最後のチェック」だけ。

これ、めちゃくちゃデカいです。

初心者が触るときの注意点(ここ超重要)

正直に言います。Google Antigravityはプログラマー向けのツールです。

しかし「何がしたいか」という目的さえしっかりしていれば無敵ツールに早変わり。さらに
初心者でも使えるのがこのツールのヤバいところ。

質問した答えはしっかり日本語で答えてくれます。
たとえば、流行りそうなショート動画のネタ探しもこれでできます。

使いこなすには👇

いきなり全部理解しようとしない

まずは

  • 画像生成
  • ショート動画1本

だけでOK。

危険なのは「よく分からないまま全部触る」こと。

逆に言うと、テンプレさえ組めば最強の相棒になります。

具体例:猫が主役のショート動画を量産する

前置きが長くなりましたが、
私のような文系?AI入門者の皆さんが知りたいのは「結局何ができるの」ということ。

ここから一気に現実的な話。テンプレを組んでみましょう。

よくあるやつ👇

「猫が面白い動きをする動画、作りたいな〜」とひらめいたとします。

今までなら

  • プロンプト考える
  • 画像1枚ずつ生成
  • 微妙に被る
  • 動画化して
  • 編集して…

……はい、時間溶けます。

導入方法について(今回は軽く)

導入・初期設定は
別記事レベルで解説が必要なので、ここでは割愛。別記事にまとめます。

Antigravityを使うと?

  • 猫が
    • 謝る
    • 驚く
    • ドヤ顔する
    • 仕事する
  • 行動だけ変えた動画を100本生成
  • バズりそうな動きを何十個も提案してくれる
  • 生成AIに投げ込めるプロンプトも書いてくれる

なのであなたは、猫の画像をまとめて生成して、そのまま動画化。YouTubeショート用に最適化さらにワンタッチで複数パターン出力も可能です。

あなたがやるのは
☑ 最初の設定(アイデア出しの指示)
☑ネタの採用と動画生成AIへの投げ込み
☑ 出てきた動画をチェック

これだけ。

いや、冷静に考えて
「未来来すぎじゃない?」ってなります。

「猫が面白い動きをする動画のつくり方」については別記事で解説する予定です。

Antigravityに

「バズりそうな動画のアイデアを10個提案して」

と投げただけで出てきたのが、

「天井を歩く男(The Ceiling Guy)」

……いや、普通こんなの人間側から思いつかないですよね。

でもAntigravityはここから先が本番。

アイデア → 台本 → 動画生成プロンプトまで全部やる

Antigravityがやってくれた流れを、
初心者向けに分解するとこう👇

① バズる“違和感”のあるコンセプトを出す

  • 人が天井を歩いている
  • 重力が逆転しているように見える
  • 日常×非日常のギャップ

👉 ショート動画で一番強いやつ

② ショート動画用に時間で割る(ここ重要)

画像に写っている通り、

  • 0:00–0:05
  • 0:05–0:10
  • 0:10–0:15
  • 0:15–0:20

という感じで、
秒単位で映像イメージを切ってくれる。

これ、初心者が一番つまずく
「結局、何を撮ればいいの?」問題を
AIがシーンの演出や画角の設計、動きの演出まで含めて先回りで潰してくれてます。

ここが本題:動画生成AIにそのまま突っ込める

Antigravityのすごさは、
「アイデア出し」じゃ終わらないところ。
生成AIに対するプロンプト(指示文書)の作成まで肩代わりしてくれます。

プロンプトを動画生成AIに投げると下記のような動画が生成されました。

しかも英文でアウトプットしてくれるので翻訳の手間もかかりません。

実際にやったことはこれだけ👇

  1. Antigravityが書いた
    動画生成用プロンプトをコピー
  2. それを
    • Kling
    • Firefly
      などの動画生成AIに貼る
  3. 実際に動画が生成される

出来上がったのがこの動画。あなたがやるべき作業は内容の確認だけ。

https://www.tumblr.com/crookedphantombread/804506058165026817

気になるところはAntigravityにダメ出しし何度でも作り直しができます。
浮いた時間を修正につぎ込むことができるので動画の品質向上が期待できます。

初心者がこれを見て「勝てる」と思う瞬間

ここ重要なので、正直に言います。

普通、初心者はこう思ってます。

  • 「AI動画って難しそう」
  • 「プロンプト書けない」
  • 「結局センスでしょ?」

でもこの流れを見ると👇

  • アイデア → AI
  • 構成 → AI
  • プロンプト → AI
  • 動画生成 → 別AI

人間は“判断”だけ。

「天井を歩く男」の例で分かるのは、

Antigravityは
❌ 動画を直接作るツール
動画制作“脳”を丸ごと外注するツール

ということ。

  • 人間が考えてた“勘”
  • 経験者だけが知ってた“型”
  • バズの再現性

これを
初心者でも一気に使える形にしてくれる。

じゃあ、初心者は何からやればいい?

答えはシンプル。

  1. Antigravityに
    「バズりそうなショート動画案を10個」
  2. 一番意味わからんやつを選ぶ
  3. 生成されたプロンプトを
    Kling / Firefly に入れる

まずは
1本、実際に動画が出てくる体験

これをやると、
世界の見え方が変わります。