動画圧縮が無料でできるおすすめソフト・サイト|メールで送れない動画も簡単に軽くする方法|2026年版

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 動画ファイル を書きます。

「動画が重すぎて送れない…」その悩み、実は5分で解決します。

「えっ…メールに添付できない。」

動画を書き出して送ろうとしたら、

「ファイルサイズが大きすぎます」

この表示が出た瞬間、なんとも言えない絶望感があります。

スマホで撮っただけなのに800MB。

4Kで撮ったら2GB。

「ちょっと確認してもらうだけなのに、なんでこんなに重いの!」

……ありますよね(笑)。

私も取材映像やYouTubeの確認動画を送るたびに、この問題に何度もぶつかってきました。

そこで気づいたんです。

**「圧縮専用ソフトを探す前に、編集ソフトでできることが意外と多い」**ということに。

この記事では、

  • 編集ソフトを持っている人
  • 編集ソフトを持っていない人

この2パターンに分けて、一番ラクな方法を紹介します。

余計なソフトを増やさず、できるだけ無料で済ませましょう。

結論

迷ったらこれです。

編集ソフトを持っている
→ 書き出し設定を変えて保存し直す

編集ソフトがない
→ HandBrake

インストールしたくない
→ VideoSmaller

この3つだけ覚えておけばまず困りません。

まず編集ソフトを持っているなら「圧縮ソフト」は不要です

これ、初心者ほど知らないんですが、

Premiere Proでも
DaVinci Resolveでも
CapCutでも
Filmoraでも

動画は書き出す時点で圧縮されています。

つまり、「もっと軽くしたい」と思ったら、

書き出し設定だけ変えればいいんです。

例えば

  • 解像度を1080p→720p
  • ビットレートを半分にする
  • H.265で保存する

これだけで容量は半分近くになります。

しかも、元の動画はそのまま。

軽量版だけ別名保存できます。

私は確認用の動画を送るとき、「本編」とは別に「確認用(軽量版)」を書き出しています。

編集ソフトを持っているなら、この方法が一番早いです。

そして編集ソフトは毎日使うもの。

できることは編集ソフトで済ませるクセを付けると、上達も早くなります。

編集ソフトがない人は無料ソフトがおすすめ

編集ソフトがないなら、無料ソフトを使いましょう。

一番おすすめは HandBrake

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動画圧縮と言えば昔からこれ。

20年以上使われ続けている定番ソフトです。無料なのに広告もありません。

難しそうに見えますが、実際は動画を読み込む→プリセットを選ぶ→開始

これだけ。

画質をほとんど落とさず容量だけ半分以下になることも珍しくありません。

特にYouTube用や保存用なら十分すぎる性能です。

こんな人向け

  • 長時間動画を圧縮したい
  • 何本もまとめて圧縮したい
  • 一番失敗しない方法が知りたい

編集もするなら Shotcut

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動画を少し切ってから送りたい。

テロップを消したい。

そんな人はShotcutがおすすめです。

編集ソフトですが、

書き出し設定で容量を自由に調整できます。

「編集して圧縮」

が一本で終わります。

インストールしたくないならオンラインサービス

会社のPCだったり、

他人のパソコンだったり。

ソフトを入れられないこともあります。

そんな時はブラウザだけでOKです。


VideoSmaller

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個人的に一番おすすめ。理由はシンプル。操作が本当に簡単だから。

MP4、AVI、MPEG、MOVの動画フォーマットに対応。圧縮率はものによっては十分の一になる場合もあります。

操作は動画ファイルを選択し、「動画をアップロード」ボタンをクリックするだけです。

500MBまで対応しているので、スマホ動画なら十分使えます。

試写動画を送る程度ならこれで困ることはほとんどありません。

FreeConvert

容量指定までできる万能タイプ。

例えば

「100MB以下にして」

と言われたとき、

目標サイズを指定できます。

MOV→MP4変換も同時にできます。

少しこだわりたい人向けですね。

YouCompress

日本語で迷いたくない人向け。

設定はほぼありません。

アップロードしたら自動で圧縮してくれます。

「とにかく軽くしたい」

そんな人には十分です。

Googleフォトも実は便利

意外と知られていませんが、

Googleフォトへバックアップすると、設定によっては容量を抑えて保存できます。

「家族に見せるだけ」

「スマホ同士で共有したい」

という用途なら十分便利です。

ただし、

編集用のマスター保存には向きません。

元動画は必ず別に残しておきましょう。

オンライン圧縮のメリット・デメリット

メリット

  • インストール不要
  • スマホでも使える
  • 登録不要が多い
  • 思い立ったらすぐ使える

デメリット

逆に気になるのはここ。

動画を一度サーバーへ送るので、

  • 仕事の動画
  • 顧客データ
  • 社内映像

こういった素材にはあまりおすすめできません。

また、回線が遅いと「圧縮時間よりアップロード時間の方が長い」

なんてこともあります(笑)。

動画をもっと軽くしたいならこの3つだけ覚えてください

実は動画容量の大半は

  • 解像度
  • ビットレート
  • コーデック

この3つで決まります。

初心者なら、

まずはこの順番で試してください。

① 1080pを720pへ落とす

② ビットレートを少し下げる

③ H.264ではなくH.265(HEVC)で保存する

これだけでも驚くほど軽くなります。

最近のスマホやパソコンならH.265もほぼ問題なく再生できます。

私ならこう使い分けます

動画編集を仕事でやっている私なら、

普段はDaVinci Resolveで軽量版を書き出します。

一番速いし、

画質も確認しやすいからです。

逆に、

「親戚から送られてきた動画をメールで送り返したい」

くらいなら、

VideoSmallerで十分。

わざわざ編集ソフトを立ち上げません。

道具は用途に合わせるのが一番なんですよね。

まとめ

動画圧縮で迷ったら、この3つだけ覚えておけば大丈夫です。

  • 編集ソフトを持っている → まずは書き出し設定を変更する(無料・最速)
  • 本格的に圧縮したい → HandBrake
  • インストールしたくない → VideoSmaller

「圧縮」というと難しく聞こえますが、やっていることは「用途に合わせて少し軽く書き出し直す」だけです。

①確認用なら軽く。②YouTube公開用なら高画質。③元データだけは必ず残しておく。

この3つさえ意識しておけば、動画の容量で困ることはかなり減るはずです。