Xiaomi FIMI PALMの購入ルート比較

Xiaomi FIMI PALM
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

街歩き動画の撮影に欠かせないのが小型ジンバル(防振)カメラです。

DJI OSMOのライバルでありながらその価格の安さからコスパの高いマシンとして注目されている Xiaomi FIMI PALM。

Xiaomiとは世界最速1兆円IT企業としても知られる中国の新興IT企業です。スマホを中心に生産をしています。ジンバルカメラの発表は同じ中国のメーカーDJIに先行されました。

私はすでにDJIの Osmo Pocketを持っていますが、同社の将来性に興味を感じ決断しました。

 

購入のハードル

FIMI PALMに限りませんが、中国発のガジェットはクラウドファンディングサイトなどから姿を現します。通販や店舗販売より前に予約販売されるので、初物を手に入れようとすると海外サイトからの購入になります。

年配者にとって海外サイトからの購入は苦手な人が多いのではないでしょうか。英語でのやりとりや、慣れない電子決済。さらに偽物を掴まされるのではないかという不安など、信用という点からも海外サイトでのお買い物には心理的な抵抗があルカらです。

クラウドファンディン具から時間もたち、商品も日本国内で普通に手に入るようになりました。タイミングを見計らって決断しました。

購入ルート比較

FIMI PALMが購入できるのは主にECサイトです。

大手カメラ量販店などの店頭でも販売されているようですが、売り場によってはジンバルカメラの陳列コーナーがない店もあります。注文して到着を待つことを考るとネットで注文した方が早く手に入りそうです。

ルートを整理するとこのような流れになります。

Amazon   30,000円 中古26,850円 手軽に買える鉄板ルートです。
楽天   26,433円~39,751円 国内の販売業者が独自の値付けで出品しています。楽天ポイントが使えます。
GearBest 英語サイト(香港) 21,827円 送料別  
Banggood 英語サイト(中国) 21,828円 送料別  
メルカリ   17,000円~30,000円 未開封品もありますが、基本中古品です。

ということで、私が選んだのはECサイトではなく、メルカリからの個人取引でした。商品はもちろん中古品です。

すでにOSMOを持っているので、FIMI PALMは代打要員として使います。

中古品とはいっても、あまり使用していないものを選べば新古品です。

中古を選ぶにはコツがあります。出品者が使用状態をしっかり報告してある商品を中心に選びます。一度使って動作が確認された新古品ならなおベストです。理由は後に描きましたが故障のリスクがないからです。

私の場合は趣味でカメラをコレクションしているわけではないので正常に動作してくれさえすればよく。価格重視、性能重視で割安なことが査定のポイントです。傷やヨゴレは全然OKです。箱や説明書などがない方が安値で手に入れられます。

注意点1

OSMOと比較してみると価格差はコストに見合った形で現れていることがわかりました。両者の比較はこちらの動画の評価通りです。

https://youtu.be/4oxx3lgBWTg

128°の超広角撮影や、人間の顔を認識し自動的に追いかけるフェイストラックなどの機能は面白いと思いました。
防振性能やマイクの感度は動画を見てわかるように今一つでした。

音声の補強は両者とねカメラマイクではつらいので、外付けのワイヤレスマイクで拾うことを考えたほうが正解です。

注意点2

OSMOもそうなのですが、海外の製品は基本初期不良品をつかんだら最後です。

修理が不可能と思って間違いありません。間に日本の業者が入っていないと返品交渉が大変です。

こちらは2020/3月に海外ショップから購入しました。 初期不良はなく問題はなかったのですが、最新ファームウェアにアップデートしたところ、うまくいかなかったのか、ジンバルが真正面に向かない状態になりました。 画面操作やSDカードの認識などは特に問題なく、カメラの向きが違う方法に向いてしまいます。 対処方法が分からず、念のためジャンク品として出品を致します。

上記は、メルカリの出品説明に書かれていたものです。こんなケースは後で泣きを見ることになります。知識や技術のある人以外は手を出すべではないです。

まとめ

新製品続々登場するジンバルカメラの世界。様々な機能が追加され動画制作者とすれば目移りするばかりです。じっくり比較することで購入計画の参考にしてください。

シャオミという企業についてはこちらの本が参考になります。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。