自分の動画を直接販売!デジタルチケット販売サービス「PassMarket」

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フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

動画をつくったら収益化したい。でもYouTubeは収益化するまでに①チャンネル登録者数1,000人以上、②年間再生数4,000時間以上という最低条件をクリアしなくてはなりません。

「そんなの待ってられない」という人に耳よりな情報。作った動画を消費者に個人販売すればいいのです。

お悩みを解決してくれるのがYahoo! JAPANのサービスPassMarketです。

PassMarketとは

PassMarketとはYahoo! JAPANのデジタルチケット販売サービスです。コンサートチケットからライブ、試写会、街コン、演劇のチケットまで電子チケットを扱うイベント向けに提供するものです。しかし、PassMarketの仕組みを応用すると自分が作ったYouTube動画やライブ映像の配信を行うことができます。

利用者から見ると、Yahoo! JAPAN IDがあれば最短2クリックで申し込みができ、申し込んだメールアドレスに送られてきた購入済みのチケットをクリックするだけで視聴ができるので超ハードルが低いのがメリット。

条件が許せばURLを交換することで配信された動画を知り合いと共有することだって簡単にできます。

サービスの流れ

  1. 動画(イベント)をつくりページに登録する。
  2. Yahoo! JAPANのパスマーケットにてチケットを販売する。
  3. 購入者にメールが届く。
  4. 購入者は指定されたURLから動画を視聴する。
  5. 動画制作者に視聴した代金が入金される。

はじめかた

個人が利用できるのはベーシックプランのみです。Yahoo! JAPAN IDを用意した上、ユーザー情報と受取口座を入力するだけで登録完了です。

イベント作成に必要なもの(ベーシックプランの場合) – PassMarket Blog

イベントの内容を入力します。新規登録画面から「イベント名」、「イベント開催日時」、「開催場所名」記入した上で、 禁止イベント一覧 及び 主催者ガイドライン の内容を確認し、同意のチェックをつけて次へ進みます

※カテゴリには「動画配信」という項目がないので内容に近いジャンルもしくはその他を選択します。

チケット情報を入力します。チケットには無料と有料があります。販売開始時期と終了時期、有料の場合は決済方法を記入します。

ゲスト申し込みを許容すると、購入者はYahoo! JAPAN IDにログインせずにチケットを購入できます。

問い合わせが発生した場合に備えて問い合わせフォームに制作者側の連絡先を入力します。

必要事項の記入が終わったら「確認画面」から、入力した内容をプレビュー表示で確認して、[反映する]ボタンを押せば公開完了です。URLが発行されるので公式サイトやSNSを使って拡散して作業完了です。

まとめ

PassMarketというサービスは、内容をみればわかるようにリアルなイベントのチケット販売が主流で、動画の販売を行っているユーザーはあまり多くありません。

したがって解説ブログも見当たらないことからPassMarketは動画マネタイズ方法としてはマイナーなルートかと思います。

しかし、広告収入とは違った方法はリスクを分散する上で意味があります。また、参入する人が少ない分ブルーオーシャンの余地があり、リスクを分散する上で意味があります。

興味のある人はチャレンジしてみることをお勧めします。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。