オープニングの アタック曲の探し方 envato elements感想

アタック曲の探し方
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。アタック曲の探し方 を書きます。

はじめの10秒が肝心と言われるYouTube動画。

視聴者を掴んで離さないオープニング映像の作り方はチュートリアルで学びましょう。

【役に立つ】オープニングの掴み を強化する参考動画 5選 | ぶいろぐ

映像作りと並んで忘れてはいけないのが音作り。

演出の王道は、印象に残るアタック曲をつけることです。

ところがフリーの音源の中には短くてインパクトのある曲探しは手間がかかります。

楽曲探しのお悩みに答えます。

フリーの音源には限界があります

YouTubeなどの投稿動画のオープニングの目的は”客引き”です。

映像部分の編集も目的が離脱防止のため、伝えるメッセージはシンプルでわかりやすいことが重要です。

離脱されないようにオープニングに使えるアタック曲はだいたい10秒前後がベターです。

フリーの楽曲の難しいところは使える曲の絶対数が足りないこと。

作曲者側の事情もあるのでしょうか、曲のジャンルにも偏りを感じます。

曲の母数が少なければ選択の余地もありません。

フリーの楽曲は価格が安いという理由で使っていましたが、こちらの狙いにあった曲が見つからないことにはいくらカッコいい曲であっても使えません。

探す手間や、使い勝手の利便性を考えて、有料の素材サイトから選ぶケースが増えてきました。

有料の素材のメリットは「時短」です

有料の素材サイトを使うメリットは五つあります。

  • 母数が多い
  • 演出側の視点で作曲されている
  • 更新が早い
  • 権利処理の不安がない
  • 検索しやすい

母数に差があるのは登録するクリエイターが多いのが理由です。世界中のクリエイターが競って出品することもありありとあらゆる音源が揃っています。

音源を利用するユーザーの多くはコンテンツの制作者です。そのため業務用の需要が見込まれめることもあり更新も早く、ニッチな音源も数多く出品されています。

映像制作の中でも時間を取られるのが音源の検索です。

一目見れば内容がわかる映像と違って、音源は聴いてみない事にはわかりません。有料サイトにはサンプル音源を時間をかけずに視聴できる工夫が凝らされています。

オープニングに使えそうな短尺でインパクトの強い楽曲も簡単に見つかります。

フリー素材を探してみると

オープニングで使いたいフリーの曲をネットで検索してみましょう。

すると1分を超える曲は結構見つかります。

フリーBGM(無料音源) Vol.02「オープニング」 | 著作権フリーBGM制作サイト HURT RECORD

使える10秒以内の楽曲はなかなか見つからないことがわかります。

時間に余裕がある時なら、フリーマーケットで時間をかけながら掘り出し物を探すもありですが、仕事で使うのであれば時間をかけたくありません。

品揃えが豊富な有料サービス

と言う事で、私がよく使うのがenvato elementsです。

サムネイルづくりでも散々お世話になりました。

Envato Elements のストックフォトを実際に使用してみた感想

envato elements アカウント登録とダウンロード方法 感想 | ぶいろぐ

オープニングに使えそうな10秒未満の楽曲が簡単に見つかります。

探し方は超簡単です。

ロイヤリティフリーのオーディオトラックのページの右側のパネルから[フィルタ]を選択、[長さ]のスライドを10秒程度に絞ります。

すると楽曲の中から10秒未満の楽曲が抽出されます。

曲数は9737曲。

選択された楽曲の数はタイトルの冒頭を見るとわかります。

一覧表から視聴して内容を確認。

視聴中の曲には誤用防止のウォーターマークが入っています。

使いたい曲が決まったらその場でダウンロードできます。

早速、動画に当ててみました。

オープニング曲「The Corporate Claps Stomps Logo – Version 3 (wav)」

曲を決めたら、タイムラインのオーディオ1に配置します。

音楽のテンポに合わせて、動きのあるクリップを短くカットして並べます。

これで勢いのあるオープニングができました。

制作にかかった時間は約5分。簡単です。

冒頭シーンが決まることで全体のイメージが整理され、構成の悩みも解消できました。

気になるのがコスパです。

最大のメリットは、権利処理です。

有料サービスの料金に権利処理が包括されているため悩むことはありません。

フリーの楽曲は、利用条件を熟読しないと地雷を踏む可能性が捨てきれません。

自分のチャンネルで公開するなら自己責任で済みますが、制作委託を受けた動画には危なくて使えません。

その点有料サイトは、商用利用も含めて価格設定がされているので安心です。

しかし、値段についてはばらつきがあります。

有料サイトによっては目の玉が飛び出るような料金設定をしているところもあります。

EnvatoElementsの利用料金は、最も割安なコースで月あたり16.50ドル(約2,000円)から利用可能。

契約期間中にアップロードするなら、無制限にダウンロードして作品作りに利用することができます。

この料金で、楽曲素材だけでなく、ストックフォトや映像素材、さらにAfter EffectsのテンプレやWordPressのテーマまで無制限にダウンロードできます。

まとめ

envato elementsは有料ですが、扱っている素材の種類が圧倒的に多いので、探したいいイメージの作品を手間をかけることなしに探すことができます。

フリーの素材サイトでは検索の手間と作品数の少なさからかなり窮屈な思いをしました。

月間70円程度の負担で手間から解放されるというのは助かります。

興味のある人は検討してみてはいかがでしょうか。