アジア系美女を生成 WeddingImperial の使い方 Stable Diffusion

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 WeddingImperial を書きます。

Stable Diffusionで利用できる実写系のモデルの中で、シャープな感じのアジア系モデルをお探しの方いませんか。

Tea@AI Creatorさんによるリアル系モデルが6月28日公開されました。

普段イラスト・アニメ系ばかりマージしている自分が制作したリアル系モデルになります。日本人顔をベースに、白人系などの顔をプラスして、シャープ感強めに仕上げたものです。普段リアル系モデルは使わないので、推奨設定はあくまで参考程度にと思っていてください。Tea@AI Creator

モデルはCivitAIもしくはHugging Faceからダウンロードできます。

WeddingImperial とは

アニメ・イラストのマージモデルの制作を続けるTea@AI Creatorさんによるアジア系の美女画像でトレーニングされた実写系モデルです。

シャープ強めでBRAV5に近いモデルですが、画像の質感がキレイにでて良い感じのモデルです。

WeddingImperial の利用方法

CivitAIからモデルをダウンロードします。

WeddingImperial – v1 | Stable Diffusion Checkpoint | Civitai

ダウンロードボタンは画面右上の「Download(3.45GB)」です。

容量がデカいので、インストール時には注意が必要です。

Hugging Faceからダウンロードする場合はこちらのリンクからたどれます。

teasan/WeddingImperial · Hugging Face

WeddingImperial のインストール方法

これを指定のディレクトリ(models/Stable-diffusion)に保存します。

インストール完了。設置できたらweb UIを起動します。

WeddingImperial の操作方法

ダウンロードサイトにはTea@AI Creatorさんによる推奨パラメーターが記載されています。

  • Steps: 30~40
  • Sampler: DPM++ 2M Karras
  • CFG scale: 7~11
  • Denoising strength: 0.55ぐらい?
  • Clip skip: 2
  • Hires upscale: 2
  • Hires steps: 10
  • Hires upscaler: Latent nearestなど

ネガティブプロンプトは以下の通りです。

EasyNegative, [ :(negative_hand-neg:1.2):15 ], text, (nsfw:1.2),
もしくは
(worst quality, bad quality:1.4), [ :(negative_hand-neg:1.2):15 ], text, (nsfw:1.2),
など。
※必要に応じmonochromeも。

初めての人や好みの画像を作りたい人は、過去に生成された画像の中から「pnginfo」に記述されたパラメーター情報を抽出し、そのパラメーターを参考にWeddingImperial から画像を生成するといいでしょう。

チュートリアル動画

chilled_remixとの画像比較を中心としたレビュー動画が参考になります。

まとめ

使用例はまだそれほど多くありませんが、深みのある質感が印象的なモデルです。モデルの喜怒哀楽ぶりも楽しいのでBRAで生成する画像に変化をつけたい時などに利用できそうです。