YouTubeって、気軽に始めたはずなのに、
気づいたら人生の深刻な悩みに変わってたりしますよね。
- 「動画もう300本近く出したのに伸びない…」
- 「ショートなら伸びると思ってたのに全然…」
- 「おすすめに乗らないのはなんで…?」
この気持ち、ほんとうに分かります。
実際、私も過去数多くのチャンネルを作り、その度に挫折を味わってきました。
ようやく9か月で255本投稿して登録者400人台
という合格点に近いチャンネルを作れるようになりました。
これ、数字で見ると軽く見えるけど、
YouTubeは思いつきで始めてもつづかない。
実は投稿者本人の計画性と努力が求められるめちゃくちゃ大変な「事業」だったんです。
だからこそ今日この記事では、
“努力を結果につなげるための方法” をしっかりお伝えします。
テーマはただひとつ。
🎯 すでに YouTube を始めている人のための「今伸びてるチャンネルの見つけ方」
これをマスターすると、
伸びるか伸びないかの感覚が劇的に変わります。
今伸びてる YouTube チャンネルの見つけ方
YouTubeを始めたばかりの昨日の私に言いたいことがあります。それは
■ YouTubeが伸びない理由は、編集でも本数でもなく「伸びてる型を知らない」から
多くの初心者は、伸びない理由を
- 編集スキル不足
- 投稿本数がまだ足りない
- 機材が弱い
- 自分に才能がない
みたいに思いがちですが……
実は全然違います。
YouTubeは “センス勝負” ではなく
「伸びている型を知っているかどうか」の勝負です。
伸びない人は、努力が足りないのではなく、
伸びてるチャンネルを観察していないだけ
なんです。
■ まず最初にやるべきこと:
「続けられるジャンル」を1つ決める
めちゃくちゃ重要なのに、
9割の人が見落としてるポイントです。
YouTubeは
3ヶ月の勝負ではなく
“3年の生存ゲーム”
だからこそ、
✔「自分が3年触れても嫌にならないジャンル」
を選ぶのが最優先。言い換えれば「絶対飽きないテーマ」を選ぶ事。
これを外すと、アルゴリズム以前にあなたが燃え尽きます。
ジャンル選びで大事なのは「好き × 需要」
最優先が自分の飽きない事だとしたら、
次の優先度は「お客様」が求めているテーマを見つける事。
自分がやりたい事とじっさいに「お客様」が求めていることがズレていると
これもまた長続きしません。
- 自分が興味を持てる
- 視聴者が求める
- 顔出し・編集含めて続けられる
この三つが重なるジャンルを狙う。
ここを決めるだけで、伸びる確率が跳ね上がります。
■ 次にやるのは「伸びてる若いチャンネル」を探すこと
これは今回の一番重要なテーマです。
伸びるための最短ルートはYouTubeを探索して
「自分のジャンルで伸びている若いチャンネルを徹底的に観察する」ことです。
すでに成功しているチャンネルを
徹底的にパクることは「TTP」と言われるほどこの世界では当たり前の戦略の一つです。
では、なぜ“若い”チャンネルなのか?というと。
理由はシンプル。
✔ 若いチャンネルは「成功の型」がシンプルに現れるから
チェックするポイントはシンプルに3つ
- チャンネル開設からそんなに経っていない
(ここ1〜2年くらい) - 動画本数が少なめ
- 〜50本くらい
- それなのに数千〜数万人の登録者がいる
- 顔出しなし・シンプル編集でも伸びている
→ これは、あなたがすぐ真似できる“現実的な型”だから
「おすすめジャンル○選」系の動画によくあるのが、
すでに何百本も投稿してる大手チャンネルを紹介しているパターン。
あれを見ても、正直あまり参考になりません。
だって、スタートラインが違いすぎるから。
だから見るべきなのは、
投稿本数は少ないのに、
登録者だけ“お化けみたいに”伸びてるチャンネル
ここです。
伸びてるチャンネルを「解体」してメモる
見つけたチャンネルは、ただボーッと見るのではなく、
「分解」して見ていきます。
チェックするポイントをテンプレ化しておきましょう。
✔ こんなチャンネルを探せばOK
- 開設:1〜2年以内
- 投稿本数:50本以下
- 登録者:3000〜数万人
- 顔出しなし・シンプル編集でも伸びてる
これこそが “あなたが真似できるリアルな成功例” です。
見るべき項目リスト
次にやることはシンプルです。
■ 見つけたら「解体」する——つまり、伸びる理由を盗む
それを丸裸にするのが「解体」です。
- どんなテーマ/ジャンルか
- 誰向けか(20代?40代?パパ?シニア?海外?)
- 動画の尺(ショート?3分?10分?)
- サムネイルの雰囲気(文字多め?人物なし?イラスト?)
- タイトルの型(「〜3選」「〜な理由」「〜な人の末路」など)
- オープニングの流れ(最初の5秒で何を言っているか)
- BGMの有無・テンポ
- 1本の動画で「何回カット」してるかざっくり
- コメント欄で、視聴者が何に反応しているか
これを、メモ帳でもスプレッドシートでもいいので
3〜5チャンネル分くらい書き出してみてください。
実際の“リサーチ作業”をシーンでイメージしてみる
ちょっとここで、あなたが実際にやっている場面を
イメージしやすいように、シーンで描いてみます。
ライフハック系をリサーチする夜
夜10時。
コーヒー片手に「ライフハック 時短」「節約 知恵」
みたいなキーワードでYouTube検索。
サムネと登録者数をざっと見ていくと…
- 投稿数24本で登録者2万人
- 顔出しなし
- イラストとテキストだけで構成
- BGMは1種類、編集はすごくシンプル
こういうチャンネルを見つけたら、チャンネルページを開いて、
さっきのチェックリストに沿ってメモっていきます。
「あ、全部“明日から使える”みたいな言い回しだ」
「ターゲットは明らかに30〜40代の主婦っぽいな」
「サムネは派手じゃないけど文字情報がハッキリしてる」
みたいな気付きがどんどん出てきます。
初心者向け:伸びてるチャンネル分析プロンプト
リサーチ作業は発見も多いので夢中になれますが、
いきなり全ジャンルを見ようとすると、
99%の人が情報の海で溺れます。笑

自分のジャンルで伸びている若いチャンネルを何本も見つけました。
分析方法もわかりました。でも実際の方法がわかりません。
そんなお悩みを解決してくれるのがChatGPTなどのAIツールです。
実は ChatGPT は
YouTubeをリアルタイム検索することはできません。
「使えそうなYouTube動画」を探すことはできませんが、
見つけた候補チャンネルの情報を入れると知りたいことを教えてくれます。
つまり“分析力が爆上がりする” のです。
これまで探し出した「自分のジャンルで伸びている若いチャンネル」をChatGPTに入れて
以下のようなプロンプトで分析してみましょう。
すると瞬時にチャンネルの分析結果を出してくれます。
【プロンプト①:候補チャンネルの「伸び度」判定用】
あなたはYouTubeチャンネルの分析に特化したアナリストです。
以下のチャンネル情報を元に、
「今まさに伸びている若いチャンネル」かどうかを判定してください。
▼知りたいこと
1. 若さ(開設1〜2年以内か)
2. 伸び率(投稿本数に対して登録者が多いか)
3. タイトルとサムネの型
4. 動画の構成とテンポの特徴
5. ターゲット層の仮説
6. 私が真似できるポイント
▼候補チャンネル情報
(あなたが見つけたチャンネル情報を入れる)
私のチャンネル狸穴図書館 – YouTubeでテストしてみたら、
次のような診断をされました。
総合評価 — 「今、間違いなく爆伸び中」とは言えないが“成長の余地あり”若手チャンネル
公開情報だけ見る限り、狸穴図書館は「投稿数は多いが、登録者数・再生数という点では爆発的な成長はまだ見えていない」段階だと思います。
ただし、フォーマット、テーマ、ターゲット層という“成功しやすい条件”は揃っており、 丁寧に継続すれば“伸びる可能性”は十分にあると思います。
【プロンプト②:ジャンルを絞り込むための質問】
私はYouTubeを伸ばしたい初心者です。
自分が3年続けても嫌にならないジャンルを見つけたいので、
以下の観点から最適なジャンルを5つ提案してください。
▼条件
・顔出しなしで運営したい
・編集はシンプル寄りがいい
・視聴者に価値を届けられるジャンルがいい
・今伸びているジャンルの中から現実的な候補を知りたい
▼出力内容
1. ジャンル案5つ
2. ターゲット層
3. 伸びやすい理由
4. 具体的な動画企画例3つ
【プロンプト③:1つのチャンネルを丸裸にする分析テンプレ】
以下のチャンネルを解体分析し、
伸びている理由と真似できるポイントを教えてください。
▼分析してほしい項目
・ジャンルの特徴
・タイトルとサムネの型
・冒頭5秒の構成
・情報量とテンポ
・視聴維持の工夫
・短期間で伸びた理由の仮説
・初心者が真似できる点
▼チャンネル情報
(あなたが調べたチャンネルを貼る)
分析結果をもとに自分ができそうなチャンネルを設計する
チャンネルを見つけたら、
「これ、自分でもできそうだな」
「普段からPC作業多いし、相性いいかも」
と、自分のスキルセットと照らし合わせてみる。
「真似できそうな現実ライン」を見つけたら、
そこで初めてチャンネル設計を始めるのがポイント。
思いつきでスタートするのではなく、こうした準備をすることで“センス勝負” ではなく
「伸びている型を知っているかどうか」の勝負ができるようになります。
ここで一回、チャンネル設定も見直そう
そして、忘れちゃいけないのがチャンネル設定。
いくらいいジャンル・いい構成を真似しても、
アルゴリズムにチャンネルの中身を理解してもらえなければ、
おすすめに載るのは難しいです。
最低限、以下の3つは必ずやっておきましょう。
- チャンネルキーワードの設定
- 「ライフハック」「雑学」「年金」「AI活用」など
- あなたのジャンルに合うワードを数個入れる
- チャンネル概要欄
- 誰に向けたチャンネルなのか
- どんな悩みを解決するのか
- どんな動画を出していくのか
→ ここを1〜2段落でハッキリ書く
- アップロード時のデフォルト設定
- 説明欄のテンプレ
- 固定で入れるハッシュタグ
- クレジットや使用BGMの表記
これらは、アルゴリズムに
「このチャンネルはこういうテーマです!」と
名札を渡すようなイメージです。
■ 最後に
あとは“正しく観察”するだけで伸びる
YouTubeの怖いところは、
努力が数字にならないときがあること。
でもその逆に、
観察と分析を覚えると、数字が急に動き出す瞬間があります。
そして何より、
あなたが今抱えている悩みは「失敗」ではなく 前進の証拠 です。
9か月で255本投稿して、伸び悩みを感じている人が本気で観察を始めたら、
間違いなく伸びる側に回れます。
まとめ
🔥 YouTube初心者が伸びるためにやることは3つだけ
「3年続けられるジャンル」を決める
→ これが最重要。
「伸びてる若いチャンネル」を観察する
→ 大手を参考にしてはいけない。
ChatGPTを使って“型”に分解する
→ 独学より圧倒的に速い。
YouTubeは「才能」じゃなく、
正しく観察し、正しく真似する力で決まります。













こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。YouTube 伸び悩み解消を書きます。