青春法廷が提起する視点

こんにちは、フルタニです。放送局で番組づくりをしてました。

番組の制作者は話題となった番組をよく見ます。制作者の視点や、構成、コメントなど優秀な作品から学ぶところが大きいからです。

若手制作者たちがうなり声を上げた作品があります。ドキュメンタリージャパンというプロダクションが制作したドキュメンタリーです。

放送文化基金賞本賞受賞を受賞したこの作品は、ドキュメンタリーを志す若い人たちにみて欲しい古典です。

末期ガンに苦しむ妻から「殺してほしい」と依頼され、夫が妻を絞殺した事件を題材に、北里大学のゼミの学生たちが模擬裁判に取り組んだ。
それぞれが検事・弁護士・判事・被告の役割を分担し、若い弁護士のアドバイスを受けながら、「安楽死」裁判を扱った元裁判官に会いに行くなど、
学生たちはこの問題に真正面からぶつかっていく。深く悩み、激論を交わしながら裁判当日を迎え、判決を下すまでの学生たちの3か月間を記録した。

放送:1995年02月10日




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元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。