【無料】150万円分の効果音配布中sonniss

効果音無料
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

編集が終わった素材を整音、ナレ入れ、スーパー入れする課程をポスプロと言います。中でも番組のイメージをガラッと変えてしまうのは音響効果。人間の心に効果音は直接働きかける強さを持ちます。

初心者でもできる音響効果のポイントは、動画切り替わりのタイミングで入れること。さらに状況やテロップに合わせて効果音を入れることができると表現の幅が広がります。

効果音のお得な入手ルートをいくつかご紹介します。

25GBの効果音無料で配布

150万円分の良質な効果音が無料で配布中という話。早速ダウンロードしました。効果音を配布しているのはサウンドエフェクトサービスSONNISSです。

情報の発信源はカズノコさんです。カズノコさんもダストマンさんから聞いた話のようですが、信頼できる筋からの情報なので載らないとソンです。

Sonnissは、ゲーム開発者の大規模イベントGame Developers Conferenceの開催(2019)を記念して高品質な音源が1000音源以上が入ったGameAudioGDC Bundle」を無料で配布しています。

配布するのは、過去1年間のライブラリーから厳選したゲームや映像作品の制作に使える高品質な1000音源以上が入った25GB以上のファイルです。UIに使えるシステム音や様々な場所の環境音、アクション効果音など盛りだくさん。すべての音源がロイヤリティーフリーで個人商用問わず利用可能です。このサービスは過去にも数度期間限定で行われていて、クリエイターの話題をさらいました。

ダウンロード方法

ダウンロードurlはこちら。

[FREE DOWNLOAD] – (25GB+) – The GameAudioGDC Bundle – (Part 5) – 2019

google翻訳を使うとわかりやすくなります。

ファイルが置かれているのは

PRIMARY DOWNLOAD LOCATION」

の下に並んだ8列のリンクです。ここにはそれぞれ4GBほどのファイルが格納されていてダウンロードできます。26GBのファイルを一括ダウンロードしたい場合はその上にあるリンクから可能です。

効果音の入れ方

動画制作で特に気をつけるのが音だと言うことは、これまで何度も行ってきました。いくら編集がカッコよくても音の処理がいい加減だと作品は台無しになります。反対に、平凡な映像の編集であっても、必要な場所に適切な音がつけられた動画は高い評価を受けます。効果音のポイントを三つ紹介します。

シーンの切り替わりに音を付ける

動画作品はシーンのつながりで成立します。起承転結の流れで視聴者は動画の中に込められた物語を理解します。シーンの切り替わりはそれと分かるように編集します。映像だけでなく、耳から伝わる音を通じてシーンの切り替わりを表現することで、視聴者はより理解しやすくなるのです。

動きを捕捉する

お笑いバラエティの中でよく使われるのが、音に合わせた効果音です。相手を叩いたりずっこけたりする場面で音を付けると場面の意味が分かりやすく伝わります。

アイコンの出現にあわせる

テロップやパターンなど、注目させたい映像に合わせて音を付けると、視聴者の意識を集中させることができます。

このように、効果音は視聴者の意識や感情に訴えかけることで、動画の意味をわかりやすくて伝えます。効果音はその名の通り効果的に働くクスリのような存在なのです。

しかし、効くからといって必要以上に効果音を付けすぎると逆効果になることがあります。素材の音を食ってしまうのです。自己主張が強い効果音は必要最小限にとどめることが音作りのポイントです。

効果音サイト

DOVA-SYNDROME

フリーの楽曲や効果音などの音声データが集まったサイトです。オリジナルの作曲を投稿する人も多く検索機能もわかりやすく、サイト上で視聴することもできます。

フリーBGM(音楽素材)無料ダウンロード|DOVA-SYNDROME

効果音ラボ

アニメや声素材、環境音やシステム音などちょっとした効果音が収録されています。「著作権表記なし」「クレジット表記なし」「報告やリンクなし」で使うことができます。

効果音ラボ

フリー効果音素材・無料効果音

リアルな音や日常生活でよく聞く音が幅広く収録されています。

フリー効果音素材・無料効果音

まとめ

腕利きの音響効果担当者は、時間を見つけては音を聴いています。

聴いているのはヒット曲ではなく、誰が作ったのかわからないようなマイナーな曲も多く、聴いた音はいつでも使えるように担当者それぞれの方法で記録しています。

その方法は企業秘密。なぜかというと、たくさんの音源を聴いていると、映像に意外な組み合わせの音がひらめくことがあるからです。

これまで聴いたことのない組み合わせが動画を初めて見る人の興味を引きつける。音響効果担当者は秘伝のクスリのように大切に保管し、すごい動画との出会いを待ち続けるのです。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。