【役に立つ】After Effectsでできるテキストアニメーション13の例

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

仕事を始めた当時、映像加工はDVE(デーブイイー)作業と呼ばれ、手間がかかる作業でした。なおかつコストもかかりました。

ストップモーションをかけたり、画面をワイプさせるだけで一時間近くかかりました。外部のスタジオを使うとそれだけで10万円近く吹っ飛びました。

今はパソコンで簡単に映像加工ができる時代です。使わなくては損です。

テキストを動かしてみよう

After Effectsで出来るテキストアニメーション。

映像クリップの冒頭を飾るアイキャッチなどに使うと作品がワンランクアップします。

テキストの加工から入るのが一番楽な気がします。初めての人にとっては楽しく練習しながらついでに作品もつくれて一石二鳥だからです。

学ぶのはチュートリアル映像をお勧めします。自分に当面必要でない部分は飛ばして、必要とする部分だけ直感的に理解が進みます。

もし躓いても何度でも立ち直れます。数あるチュートリアルからテキスト関連の事例集を集めました。

テキストの色をカラフルに変化させる

Yuya yamamotoの動画講座。9分。まず最初にマスターしたい。文字の背景を着色して動かすことで、文字色の揺らぎを生み出している。キーフレームの扱い方などわかりやすい。

下から生える、暗闇からわき出す 二つのテキスト

解説が聴きやすいダストマンの講座。内容15分。よく使う効果なので身につけておきたい技の一つです。

おすすめテキストプリセットTOP8

時間に余裕がない人向け。”あくしょんプラネット”の動画講座です。After Effectsにはよく使うひな形が”エフェクト&プリセット”に格納されています。その使い方をおさらいしたビデオ講座です。

5文字の名前に整列したエンドロール

前半6分まではillustratorを使ってつくるエンドロールの話。6分以降がAfterEffectsにエンドロールを読み込んで加工する作業になります。文字の移動は 「トランスフォーム」の中にある「位置」のプロパティの左にある「ストップウォッチ」ボタンをクリックし。タイムライン上に現れた「キーフレーム」を捜査して行います。 ※illustratorが必要

テキストを1文字ずつ表示させる

キッチンフィルム作のチュートリアルです。 テキストがにょきにょき生えてくる効果を実習します。内容も5分間なので気軽に取り組めます。

音楽に合わせて文字が出現する

解説がテンポよく進むため戸惑っているうちにどんどん先に進みます。
あくしょんプラネットの動画講座は音楽が特徴です。 音楽ファイルを用意してから習いましょう。

映像にテキストを追従させる モーショントラッキング

キッチンフィルム作のチュートリアルです。動画ファイルを使います。人工音声による解説なのでやや冗長です。内容はやや高度。ヌルオブジェクトとか、モーショントラッキングの知識をつけてから挑戦しましょう。

カウントアップアニメーションの作り方

カウンターをeffect(“スライダー制御”)(“スライダー”).value.toFixed(0)というコードを使って動かすところまでは理解できますが、そのあと素材をどのように利用したらいいかまで説明されていません。

無数の光が集まり流れるように文字が出現する

サイクルセイバーロゴアニメーション

テキストを手前の物体の後ろへ持って行く

クロマキーを使うことなく背景を透明にするテクニックが学べます。文字を手前にするか後ろにするかは並べ方次第です。同じ動画をもう一枚最背景に使って、ヌルオブジェクトレイヤーでコントロールするというもの。考えるより使って慣れたほうが早い。

ネオンサインのように光る

ノーナレーション。BGMレベルを落とした方が聞きやすくなります。説明は画面表示で進行します。動画は15分。ネオン感を出すために効果や質感、色味の調整などに膨大な手数がかかっていることがわかります。レイヤーをまとめて整理する機能をプリコンポーズといいます。後半は卓に反射する光の作り方を説明しています。

手書き風の文字をつくる

After Effectsは操作パネルで埋め尽くされています。

覚えてから行動するのは間違いです。よく使う操作をとにかくマスターして、そこから広げていったほうが絶対早い。

最初はうまくいかなくても、何度もやり直してみることが大切です。

まとめ

スクールに通う余裕がない人や、独学でスキルを身につけたい人はこうした動画を見ながら必要な箇所だけ学ぶ方法もあります。

私のような年配者にはそれで十分ですが、これからこの世界を極めたいのなら、ちゃんとスクールで教わった方が結局安上がりです。

理由は三つあります。

  • 知らないことは聞けば即教えてくれる
  • 授業があるのでサボれない
  • 学生や仕事のネットワークが広がる

独学でこつこつ勉強すると一万時間続けるとプロになれると言われます。

こつこつ積み重ねる道を選ぶのか、時間をお金で買って元を取りに行くのか。いずれにせよ映像エンジニアはこれからの仕事です。

映像制作関係のスクールはまだ数少ないので、まだブルーオーシャンに近いかなと思います。