【役に立つ】After Effectsでできるテキストアニメーション14の例

After Effectsでできるテキストアニメーション
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

動画投稿を始めて実感したのが、すべて一人でやらなければいけないこと。

編集はおろか、エフェクトをかけめ編集技術やアートさんに発注するタイトル、テロップなどすべて自作が求められます。

最短距離で必要なことを学ぶには、プロのチュートリアルを見ながら繰り返すしかありません。なかでも文字に効果をつけるテキストエフェクトは必須です。

ということで定番ソフトであるAfter Effectsを使ったチュートリアル素材を選びました。

1.テキストの色をカラフルに変化させる

Yuya yamamotoの動画講座。9分。

文字の背景に模様が走らせることで、視覚的効果を生み出します。文字以外の部分を透明化する「マスク」の扱い方もわかりやすい。

2.下から生える、暗闇からわき出す 二つのテキスト

解説が聴きやすいダストマンさんの講座。内容15分。作例は二つ学べます。

文字が一つずつ動きながら現れるという効果。AEに備え付けのプリセットでは機械的な動きになるところを、若干の手間をかけることで手触りが変わることが実感できます。よく使う効果なので身につけておきたい技の一つです。もう一つは文字間がじわっと広がるテキストアニメ。

3.おすすめテキストプリセットTOP8

時間に余裕がない人向け。”あくしょんプラネット”の動画講座です。

After Effectsにはよく使うひな形があらかじめ格納されています。

”エフェクト&プリセット”のテキストはテロップスーパーにそのまま使える即戦力です。

4.文字の名前に整列したエンドロール

前半6分まではillustratorを使ってつくるエンドロールの話。エンドロールの原稿はIllustratorで作ります。

6分以降がAfterEffectsにエンドロールを読み込んで加工する作業になります。

文字の移動は 「トランスフォーム」の中にある「位置」のプロパティの左にある「ストップウォッチ」ボタンをクリックし。タイムライン上に現れた「キーフレーム」を操作します。

5.テキストを1文字ずつ表示させる

キッチンフィルム作のチュートリアルです。

テキストがにょきにょき生えてくる効果を実習します。内容も5分間なので気軽に取り組めます。

6.音楽に合わせて文字が出現する

解説がテンポよく進むため戸惑っているうちにどんどん先に進みます。
あくしょんプラネットの動画講座は音楽が特徴です。 音楽ファイルを用意してから習いましょう。

7.映像にテキストを追従させる モーショントラッキング

キッチンフィルム作のチュートリアルです。動画ファイルを使います。

人工音声による解説なのでやや冗長です。内容はやや高度。ヌルオブジェクトとか、モーショントラッキングの知識をつけてから挑戦しましょう。

8.カウントアップアニメーションの作り方

カウンターをeffect(“スライダー制御”)(“スライダー”).value.toFixed(0)というコードを使って動かすところまでは理解できますが、そのあと素材をどのように利用したらいいかまで説明されていません。

9.無数の光が集まり流れるように文字が出現する

無数の光が集まりテキストになるアニメーション。手順は見え方と逆で、文字が粉砕されるアニメーションを先に作って、逆再生させることで光が集まる効果を生み出します。手数がかかるテクニックです。

文字を作成したあとにアニメーション用コンポジションを作ります。

[エフェクト][シミュレーション][ccピクセルポリ]で作成した効果を適用して、ベースとなるアニメーションをつくり、その上に様々な効果を足していくという流れです。

文字を出現させるアニメーションはコマを一つ一つ増やしていく手数のかかる工程です。色の調整などは調整レイヤーにより行います。マスクで反転させた範囲のみにエフェクトの色を載せるあたりの技術は何度か復習して会得しましょう。

10.サイクルセイバーロゴアニメーション

ダストマンさんのテクニックが学べる35分のチュートリアル。初心者難易度高。ロゴの背景にクルクル回る青い炎のエフェクトをつくるというもの。無料プラグイン「Saber」を使います。

将来身につけたいスキルの目標にするといいかも。

11.テキストを手前の物体の後ろへ持って行く

クロマキーを使うことなく背景を透明にするテクニックが学べます。解説音声はロボットです。

物体が写った素材動画に、背景を消して物体だけ表示した動画を重ね、その間にテキストを配置することであたかも「テキスト」が「物体」と「背景」の間をすり抜けるように見えるアニメーション効果です。

ポイントは、使用する動画から背景画像を消去した動画をつくること。ルミナンスキーを使って背景消去する方法を理解すると作業が進みます。

後半はヌルオブジェクトレイヤーとトラッカー、カメラレイヤーが登場します。この操作を覚えることで、文字に動きを付けてアニメーションすることができるようになります。

文字を手前にするか後ろにするかは並べ方次第です。同じ動画をもう一枚最背景に使って、ヌルオブジェクトレイヤーでコントロールするというもの。考えるより使って慣れたほうが早い。

12.ネオンサインのように光る

初心者には難易度高。ノーナレーション。BGMレベルを落とした方が聞きやすくなります。説明は画面表示で進行します。動画は15分。ネオン感を出すために効果や質感、色味の調整などに膨大な手数がかかっていることがわかります。レイヤーをまとめて整理する機能をプリコンポーズといいます。後半は卓に反射する光の作り方を説明しています。

13.手書き風の文字をつくる

文字が一文字ずつ表示されるアニメーション。

事前に準備した文字の上から、ペンツールを使って文字をなぞります。するとその筆順がそのままアニメーションとして表現されるテクニックです。

ペンツールでなぞった後、エフェクトから線を選択し、時間を追って動きを付けます。cc Force Motion Blurを使います。

14.SFっぽいテキストアニメーション

背景の作り方とテキストの作り方に分かれています。使用されたフォントはandroidです。

After Effectsの技術を身につけるには、よく使う操作をとにかくマスターして、そこから広げていったほうが絶対早いと思います。最初はうまくいかなくても、何度もやり直してみることが大切です。

【教材】即戦力となるAfter Effectsエフェクト10本

短期間で技術を身につけるには

映像加工は今が旬。腕さえあれば副業で稼げる技術です。習熟するには、例を見ながら実際に手を動かすのが早道です。

独学でこつこつ勉強すると身につくまでに一万時間かかると言われます。時間をお金で買って元を取りに行ったほうが断然いいと思います。理由は三つあります。

  • 知らないことは聞けば即教えてくれる
  • 授業があるのでサボれない
  • 学生や仕事のネットワークが広がる

早く技術を身につけたい人はチュートリアルで概要を押さえ、それでも分からない点はプロから直接指導を受けるスクールを検討するのも一つの方法です。

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まとめ

何はともあれ、まずは手を動かしましょう。動かないとなにも始まりません。
クリエイターは主体的に動かないと世界が広がらないのです。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。