左から右に徐々に テキストをアニメーション 表示 する方法 Premiere Pro

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。Premiere Proで テキストをアニメーション する方法を書きます。

動画編集をしていて、幕が開くような感じで左から右に テキストをアニメーション 表示させたい時ってありませんか。DaVinci Resolveでは[Text+]を[クロップ]で覆うことでアニメーションに挑戦しました。Premiere Proではどのようにアニメーションするのでしょうか。

左から右に テキストをアニメーション させる手順

テキストをアニメーション

タイムラインウィンドウのテキストツール[T]を選択して、プレビューモニターをクリックするとテキストが入力できるようになります。文字を入力したら[エフェクトコントロール]パネルをモニターの左に表示させ、[ソーステキスト]で文字の大きさやフォント、装飾を行います。

[ビデオエフェクト][トランスフォーム][クロップ]をクリックします。

クロップとは画面の上下左右の端をマスクすることで、下の画像を見えなくする仕掛けです。

クリックするとエフェクトコントロールに[fxクロップ]という項目が出現します。

クロップの値を操作することで文字の一部を隠し、アニメーションさせることで隠れていた文字を出現させます。

左から右に文字を出現させるため、インジケーターを映像の先端にもって行き、値を100にしてキーフレームを打ちます。するとクロップの幅が広がり、文字全体をマスクで隠すことで文字が消えます。

次に、インジケーターを任意の場所に移動し、値を0にしてキーフレームを打ちます。

すると文字が全部見えるようになりました。

同じように、クロップの[左]の値を0にしてキーフレームを打ち、インジケーターを先に進め100の値をキーフレームに打ちます。

テロップが徐々に出現して徐々に消えるアニメーションができました。

マスクを使ってテキストを出現させる方法

[クロップ]とよく似た方法にマスクを使ってテキストを覆い隠す方法があります。クロップは画面の上下左右の比率を変えることでテキストを覆い隠すものだったのに対して、マスクは画面上に自由に配置した図形を使ってテキストを隠すものです。

まとめ

山登りと同じで、目的地に向かうルートは一つではありません。操作方法を身に着けることで無限の表現ができるようになります。マスクはいろいろな場面で使われる基本技なのでマスターしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。