サムネイル制作に便利 レイヤーカンプ Photoshop

レイヤーカンプ
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 サムネイル制作に便利 レイヤーカンプ を書きます。

デザイン制作をするとき、数パターンつくって比較することがよくあります。

よく使われるのが、Photoshopの機能「レイヤーカンプ」機能です。

サムネイル制作に便利 レイヤーカンプ

カンプとは「制作物においてデザインやレイアウトを含めた仕上がりを具体的に示すために作られる完成見本のこと」。

つまりデザインの「A案、B案」のことです。

デザインの修正依頼のたびに大量のデザインを記録するプロのデザイナーに欠かせない機能です。

レイヤーの表示/非表示の状態を記憶させることができるレイヤーカンプという機能はとても便利です。

操作方法

「ウィンドウ」メニューから「レイヤーカンプ」と進み、レイヤーカンプダイアログボックスを表示します。

デザインをつくったら「新規レイヤーカンプを作成」ボタンをクリックして現在の状態をカンプとして保存しましょう。

この時、レイヤーは「表示」「非表示」の切り替えができるようにグループにまとめておきます。

続いて、元のデザインをグループごと複製し、その素材をもとに別バージョンのデザイン案を作ります。

新しくデザインした複製グループに名前を付けて保存します。

こうすることで、後はレイヤーカンプダイアログボックスの「次のレイヤーカンプを適用」ボタンをクリックするだけで「案1」と「案2」を見比べることができます。

メリットは

ファイルを増やさずに、複数のバージョニング案が整理できるので、比較する際超便利です。

また、デザインを修正する時は複製グループに保存するなどルール化することで「上書き保存して元データを消してしまう」事故を防ぐことができます。

まとめ

サムネイルデザインは、突き詰めればデザイナーの領域に入ります。

構図の作り方や色彩のバランス、映像加工テクニックなど上を見ればきりがありません。

訴求力のあるデザインをゼロから作るのはとても大変で時間もかかります。

サムネイルを作る時間があったら動画を作る時間に回したいもの。

初心者のうちはひな型になるようなベースのデザインを作って使いまわすのが早道です。