【ブログ】自分の記事をリライトするため PV数をアナリティクスで調べる 方法

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 PV数をアナリティクスで調べる を書きます。

  • 毎日せっせとブログを積み上げたけど、アクセス数が増えない
  • アクセス数の伸びが止まり右肩下がりの兆しが不安

こんなお悩みありませんか。

実はこの二つ。最近私のこのブログで起きたものです。

記事をほぼ毎日書き続けたのにもかかわらず伸び悩み、5月以降減り始めています。

「これはたいへん」と感じて、新規記事はしばらく停止。

かわりに、これまで積み上げてきた記事を見直し、一か月かけて補強することにしました。

するとグラフは下げ止まり、やや上昇に転じはじめました。

補強の内容はリライトと、プラグインなどの見直しです。

中でも効果があったのはリライトでした。

その内容をまとめました。

PV数を上げるにはリライトが効果的

リライトする記事はPV数の高い記事を最優先します。

PV数が多いということは、ユーザーから見られているということ。つまり価値のある記事です。

逆に、PV数が少ない記事はリライトの効果が出ない記事です。

リライトには一定の労力がかかります。

なので、見られていない記事をいくら直しても時間の無駄にしかなりません。

PV数が多い記事に集中投資して順位を上げ、順位が上がることでPV数を増やすことに力を注いだ方が結果的にお徳なのです。

特定の記事が稼いだPVを調べる方法

とはいえ、Googleアナリティクスを使ってPV数を調るのは、アナリティクスの仕組みを知らない初心者にとっては難題です。

実際、私もアナリティクスに触ってみたものの、どこから手を付けていいかわかりませんでした。

ネットに書かれた解説と、実際のアナリティクスの画面が違うのです。

後からわかったのは、アナリティクスの仕様が変わり、ネットの解説が一斉に陳腐化したのが原因でした。

GoogleアナリティクスがGA4という仕様になり、あわせて用語やレイアウトが大幅に変わっていたからです。

GoogleアナリティクスGA4

情報が突然更新される。使われている用語も予告なしに変更される。

初心者の人のなかには、どの画面を確認すれば良いのかわからず挫折した人もいたのではないでしょうか。

リライトするにあたり、必要なのはそれぞれの記事が持つパワーです。

PVがわかれば優先的にリライトする記事がわかります。

なんとか、GoogleアナリティクスGA4の扱い方を読み解き、個々のページのパワーを知ることができました

GoogleアナリティクスGA4 で 個別記事PV数の調べ方

GoogleアナリティクスがGA4を使って記事のPVを調べる手順はつぎのとおりです。

[グーグルアナリティクスGA4]を開きます
[レポート][エンゲージメント][概要]とたどります
ページをスクロールダウンして、表示回数(ページ タイトルとスクリーン クラス)から[ページとスクリーン]を表示します

個別ページのPVランキングは、ページとスクリーンから知ることができます。

そこまでのたどり着き方がわかりにくかったのです。

下の画面の順に進めば簡単にたどり着くことができました。

これで、特定の期間の表示回数上位の記事からPV数が高い上位10位が表示されます。

「表示回数」がいわゆる「PV数」にあたります。

Googleアナリティクスと、サーチコンソールの結果をもとに、記事全体の中からリライト候補を選びます。

リライトの候補はPV数の多いものから選びます。

PV数の多い記事から粛々とリライトをはじめます。

最新情報への更新やセールスライティングなど書き直しは読者目線を優先します。

Googleが評価の基準としているのは「ユーザビリティ」、つまりお客様満足度です。

なので強い記事だけ残すのがGoogleの評価を上げるポイントになります。

修正に時間がかかるとか、修正しても伸びる見込みがないような記事が見つかったら、修正はあとまわしにして、強い記事を中心に見直します。

インデックス登録をリクエスト

リライトしたら、「サーチコンソール」で「インデックス登録をリクエスト」します。

なぜかというと、記事を更新してもGoogleがすぐに記事をインデックスしてくれないからです。

インデックスされないままでいると検索上位に上がれません。

Googleにリクエストすることでインデックスを即つけてもらう方法が「リクエスト」です。

サーチコンソールのURL検索窓にサイトのURLを入力して虫メガネマークを押すと「URLはGoogleに登録できます」の画面が出ます。

その右下にある[インデックス登録をリクエスト]を押し、遅延することなくインデックスを作るよう、Googleに注文することができます。

PVを調べる方法をまとめた理由

ブログ開設以来4年。アクセス数拡大の鉄則に習い、ほぼ毎日記事を量産してきました。

これまでに公開した記事は1150記事に達し、アクセス数も月間10万PVを超えることができました。

しかし、ここにきて課題も見えてきました。

最大の課題が、PV数の伸び悩みです。

記事を量産してもかつてほどPVが増えなくなりました。

むしろ最近はなだらかな右肩下がりの予兆さえみえます。

原因を総括したところ課題が見えてきました。

・検索からのアクセスがほとんどない古いページがある
・リライトしていない記事が多く、情報が陳腐化している
・競合が現れたことなど、順位が下がる記事が増えている

などです。

そこで一ヶ月かけて対策を実施しました。

ポイントは

・価値のない記事を特定し、対策(リライトや削除)を行う
・表示速度などのユーザーエクスペリメント対策を行う

です。

価値のない記事とは絶対的な基準が存在しませんが

  • 旬の話題が扱われていて内容が陳腐化している
  • 内容1000文字以下と情報量が少ない

以上に該当する記事を基準としました。

検索流入が増えることを期待して作った用語集
地名(都市名や地域名)だけを変えてそのほかのコンテンツが同じページの量産(いわゆる誘導ページ)
アフィリエイトを目的とした、実施的に中身がないページ
ツールを使って自動生成したページ(自動翻訳を含む)
他のサイトからコピーしたコンテンツ

可能な限り記事の統合や下書き化ののちキーワードを精査してリライトという方法をとることにしました。

その結果、サーチコンソールの検索パフォーマンスも上向きにすることができました。

ドメインパワーを高くする

読まれる記事、読者の役に立つ記事を最優先と書きましたが、余力があれば記事全体のパワーも高めたいものです。

記事全体のパワーを上げるには

  • 伸びる記事を伸ばす
  • 足を引っ張る記事を削る

という二つの方法があります。

PV数が伸びず、トータルで100PVも読まれていない記事は見直しの対象になります。

価値のない記事はnoindexもしくは削除する。

もしくは、似たような記事は合併という方法をとるなどして読者満足度を高める工夫をしましょう。

読まれていない記事は放置せず、ブログ全体の印象をよくするように手を打たなければならないこともわかりました。

まとめ

初心者はまず記事を100記事書けといわれます。

それも毎日継続して。

これはこれで一理ある考え方です。

書き続けるうちに慣れることがわかるからです。

とはいえ、記事がある程度まとまったら、見直しましょう。

リライトしてみてわかったのですが、行動しながら課題を解決する。PDCAの精神を持つことは大切です。

  • 記事を毎日更新したけど、PV数が増えない
  • 逆に減り始めている
  • 記事のリライトの手がかりが知りたい
  • アナリティクスが使えない。

以上のお悩みがある方は、アナリティクスやサーチコンソールなどを使ってブログ記事の様子を確認してみてはいかがでしょうか。

お悩みの方の参考になれば嬉しいです。