DaVinci Resolve Studio17(有償版)をインストールする手順

BMPCC4Kを買うとDaVinci Resolve Studio(有償版)のライセンスキーが付いてきます。ちょうどいい機会なので無償版から有償版に入れ替えることにしました。

入れ替えるに際し、作業に影響はないか気になったので注意点をまとめました。

DaVinci Resolve Studio(有償版) と無償版の違い

DaVinci Resolve17(無償版)とDaVinci Resolve Studio(有償版)はアプリケーション自体が異なります。

DaVinci Resolve Studioのライセンスはバージョンが変わったとしても一度手に入れたライセンスは引き継がれます。

※あくまでもアプリの入れ替えであり、これまで使用していたプロジェクトデータや設定は消えません。

バージョンは同時に更新されるのでDaVinci Resolve Studio17が最新バージョンです。

DaVinci Resolve Studioがバージョンアップされてもバージョンアップ前の購入者に追加料金は発生しません。

無償版から有償版に移行するには、アプリケーション自体を入れ替える必要があります。

DaVinci Resolve Studio(有償版)は公式ページからダウンロードできます。

ライセンスキー版は3台以上認証を行うと、一度すべての認証が解除されて3台目を1台目として認識します。つまり、自宅と職場など1ライセンスで2台同時にDaVinci Resolve Studio17を使うことができます。この点はAdobeCCと同様のサービスです。

有償版DaVinci Resolve Studio 感想 | ぶいろぐ

インストールの手順

公式サイトでDaVinci Resolve Studio17ダウンロードページを開きます。

DaVinci Resolve 17 | Blackmagic Design

画面を下にスクロールするとソフトウェアのバナーがあります。

DaVinci Resolve Studio17 (今すぐ購入)をクリックします。

eメールにてライセンスキーが送られてきます。

次に「今すぐダウンロード」をクリック。

選べる項目が4つあります。右上のDaVinci Resolve Studio17を選択します。

※DaVinci Resolveではなく、DaVinci Resolve Studioの方を選ぶようにご注意ください。

個人情報の入力欄に氏名や電話番号、メールアドレスなどを入力します。

シリアル番号は届いたProduct Activation Key の裏面にある25桁の文字列を入力します。

「登録&ダウンロード」をクリックします。

インストーラーのダウンロードが始まります。

ここでちょっと一段落。

DaVinci Resolve17(無償版) があればアンインストールする

DaVinci Resolve17(無償版)とDaVinci Resolve Studio(有償版)はアプリケーション自体が異なります。そのため DaVinci Resolve17(無償版) はアンインストールします。

アンインストールの仕方はこちらにまとめました。

DaVinci Resolve17の アンインストール 方法 | ぶいろぐ

注 DaVinci Resolve(無償版)をアンインストールしたあと、DaVinci Resolve Studio(有償版)をダウンロード&インストールでもOKです。

Macの場合は、DaVinci Resolve Studio(有償版)をインストールすると、自動的にDaVinci Resolve(無償版)がアンインストールされます。

DaVinci Resolve Studio(有償版)をインストール

インストーラーのダウンロードが終わったらInstall Resolve 17170.0.bを実行します。手順は以下の通りです。

  • インストーラ起動
  • コンポーネント選択
  • セットアップウィザード画面で『Next』をクリック
  • ライセンスに同意
  • インストール先の選択
  • インストール

※インストーラーの容量が1.6GB近くあるので、パソコンの空き容量に注意しましょう。

続いて、コンポーネントのインストールをしますが、特に設定を変更する必要はありませんのでそのままで大丈夫です。

※一度このタイミングで再起動を要求されるので、ブラウザや立ち上げているソフトなどは閉じておくようにしましょう。

再起動後、もう一度インストーラーが立ち上がるので、再度インストールするコンポーネントを選択して『Install』を押します。

次にセットアップウィザード画面より、『Next』を押します。

続いてライセンスの同意をします。『I accept the terms in the License Agreement』にチェックを入れてNextを押します。

続いてインストール先を選択します。インストール先を変更したい場合は『Change』を押して任意の場所に変更しましょう。

ドライブに余裕がある場合はシステムディスクとは別ドライブにインストールするとパソコンへの負担が軽くなります。プロの編集者はOSの入ったシステムSSDと、編集ソフトの入った別ドライブSSD、それに素材や書き出し用のSSDの計三つのドライブを運用する人もいます。

サイズ容量が重たいので、Dドライブなど空き容量が確保できる場所に保存しておく方が望ましいです。

上記の画面が出てきたら、インストールは完了です。Finishを押して終了しましょう。

続いて、実際に起動してみましょう。デスクトップに保存されたアイコンまたは、エクスプローラーから直接DaVinci Resolveを起動して初期設定を行います。

アクティベーションする

DaVinci Resolve Studioを立ち上げると、アクティベーションコードを聞いてきます。

25桁のアクティベーションコードを入力して完了です。