SNS専用動画縦長をFacebookに投稿する方法

sns投稿
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

放送局で作るのは横長16対9の動画一択でした。

動画投稿ではそれ以外のサイズ(アスペクト比)の動画も作ることになります。

さて今回こんな試作用動画をつくりました。

音楽をベースに静止画の写真が5秒ごとに切り替わる縦長の動画です。

instagramやFacebookなどの携帯端末で見るためのキャンペーン動画の構成として依頼を受けました。

横長用に撮影した素材を見直し、SNSで使われる正方形や縦長のアスペクト比に編集する必要があります。

端末用に作った動画を投稿する手順をご案内します。

縦長の動画を編集する方法

一般的に使われる動画は横長のハイビジョンテレビと同じ16対9のアスペクト比です。撮影した素材をSNSで使われる正方形もしくは縦長の動画にするには編集ソフトの機能を使います。

Premiere Proではシーケンス設定でフレーム枠を先につくり素材をトリミングしたりすることで縦長の動画をつくります。

DavinchResolveでもエディットページの設定を調整することで縦横サイズの調整ができます。

注意するのは、SNSによって取り込める動画の長さやデータ量、フォーマットが異なることです。事前に確認して作りましょう。

Facebookへの投稿手順

Facebookへの動画投稿はパソコンからも可能です。

instagramは携帯端末からの投稿が原則です。それに比べてPC編集で動画制作をする立場から見ると手間がかからないので助かります。

Facebookには、ほぼすべての種類の動画がアップロードできます。推奨はmp4.アップロードの上限サイズは1024MB、20分未満です。※スマートフォンからは100MB以下

新規投稿画面を開き、左下にある写真・動画のアイコンをクリックします。

投稿する動画のフォルダが開くのでアップロードしたい動画を指定して[選択]をクリックします。

動画のアップロードには多少の時間がかかります。

その間投稿中というサインが画面に表示されます。

投稿が終了すると、内容確認の案内が表示されます。

試写用の画面を確認します。

Facebookのアスペクト比は1:1。投稿した映像はアスペクト比にあわせて表示されます。

テスト用に投稿した画像はinstagram用に作った1080×1350のため左右に余白が生まれました。

まとめ

投稿にあたっては、ネット上の記事を参考に進めました。

記事を読むとSNSごとのサービスの違いも知ることができます。例えば「Facebookはinstagramと連携がとりやすい」とか「保存容量の制限がない」というのは役に立ちました。

今回作成した試作動画に使った音源はYouTubeが提供する権利フリー楽曲でした。しかし、Facebookにアップロードしたら権利が制限されるといわれたのには驚きました。

経験を積むことでさらなる知識が手に入るので積極的に公開しましょう。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。