スタビライザー搭載ハンドヘルドカメラ – DJIOsmo Pocketの弱点を発見

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしていました。

経験を生かして地域紹介用の動画制作をしています。

私が撮影に使っているのは、動き回っても振動することなく撮影できるアクションショット。どんなに動いてもカメラを水平に保つことができる最先端技術を搭載したDJI Osmo Pocket。本体だけで5万円で手に入れることができます。

人気のアクションカメラにはGo-proという選択枝もありましたが、手ぶれを軽減するスタビライザーは別売りなのでコチラを選びました。

ネットを調べるとかなりいい評価を集めるカメラですが、使って見て初めて分かった課題をまとめました。

DJIOsmo Pocket、三つの弱点

近くの公園で撮影したフィラー動画です。

1時間程度のロケで撮影した5分程度の素材を編集したものです。

編集ソフトはDaVinci Resolve 15。カット選びに手間取りましたがスーパー入れまで3時間で作りました。

 

スタビライザーの効果は移動ショットや、清流のせせらぎをパンしたカットなどに現れています。

水面の揺らめきや、池をのぞき込む子どもの姿などは手持ち撮影にもかかわらず安定しています。

スイッチをいれた瞬間から撮影が可能。しかも4Kという本機の能力の凄さがわかります。

しかし、レンズが広角であるため花のアップなどが苦しく、接近しても自動焦点が背景に合ってしまうのでクリアな映像が撮れません。

使っていて気になった点を四つまとめました。

  • クローズアップするとピントが合わない
  • モニターが小さいので逆スイッチに気がつかないことがある
  • 録音の際、フカレノイズ(風切り音)が入る
  • 内蔵電池の消耗が意外と早い

購入したビッグカメラの店員の話では、DJI社は製品開発のサイクルが半端なく早いのですぐに対応するでしょうとのことでした。

複数のカメラを使った撮影がベスト

動き回っても振動することなく撮影できるアクションショット。どんなに動いてもカメラを水平に保つことができるところがOsmo Pocketの長所です。それに比べればピント合わせ、録画ボタン、電池の消耗は割り切って考えた方がいいと思います。

インタビューや接写などはメインのカメラで撮影し、移動など特殊効果を狙うときはこの機体を併用するなど使い分けるとコストパフォーマンスを発揮するように思います。




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