【選書】自由自在に動画が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門(初級初心者ガイド)

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

無料の編集ソフトDaVinci Resolve は初心者からプロまで使える高機能なソフトです。

映像を繋ぐだけなら一日触っただけでもYouTube投稿ができます。

ところがもう少し深い編集がしたくなると途端に難易度が上がります。

ソフトを使いこなすには、ぎゅっと詰め込まれた高密度な知識や仕組みに慣れる必要があるからです。

また、このソフトはオーストラリア製。

よく使われる部分は日本語化されていますが、ちょっと複雑なシーンは英語表記でしかも専門用語で書かれているので映像編集が好きでないとなかなか頭に入りません。

そんな初心者OKでも深みにはまると大変な編集ソフト、DaVinch Resolve17のガイド本を紹介します。

この本をオススメしたい人
  • はじてDaVinci Resolveを手に取る人
  • 最小限の努力でDaVinci Resolveが使えるようになりたい人

自由自在に動画が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門

DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)は、映画製作でも使用されているプロフェッショナル向けのソフトウェアです。本書はその無料版について、初学者向けにやさしく解説した本です。

本書はDaVinci Resolve 初心者向けに書かれた本です。

ポイントは機能を「一般の人が一般的な動画を作成する際に必要となるもの」に限定し編集されていること。

一般的なガイドブックでは、パソコン画面のハードコピーを使っていることが多いので紙面全体が”黒く”なりがちですが、紙面のレイアウトは親しみやすいデザインで統一されています。

わかりにくい部分はイラストを使って絵解きされているので操作に迷うことはありません。

私が注目したのはモザイクのかけ方について数ページ使って説明されていたこと。

初心者の要望を掬い取って答える姿勢に納得できました。

限られた紙面で DaVinci Resolve を全て説明することはできません。

映像を合成したりアニメーションしたりするフュージョン(Fusion) や オーディオ編集専門の調整ページであるフェアライト( Fairlight ) 、色味の調整を担うカラーの記載はごっそりカットされています。

カット編集や書き出しなど基本的な扱い方もライトなユーザーがとりあえず編集する機能に絞り組んで解説した本です。

まとめ

中級者にはものたりない内容かもしれませんが、限られた紙面を使って初心者が知りたい、使いたい内容をわかりやすく解説している点は初心者用ガイドとしては満点の出来ではないかと思います。

これからDaVinch Resolveを始めようという人はこちらの方を手に取った方が正解かもしれません。

「とりま」始めてみて評価したい人におススメできるガイド本が「自由自在に動画が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門」。

カット編集以外の機能まで手を伸ばしてみたい人には「DaVinci Resolve 17 デジタル映像編集」という分類になるかと思います。

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