[2021] 社会人が Adobe CC を 学割で利用しつづける方法とは

adobe cc
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 Adobe CC を学割利用する方法を書きます。

動画制作に欠かせないAdobeの AdobeCC( Creative Cloud クリエィティブクラウド)。

AdobeCC にはPremiere Proに加え、Photoshop、Illustrator、After Effectsといったグラフィック系ソフトがフルセット同梱されています。

利用するにはサブスクリプション契約が必要で、個人で使おうとすると月6,248円つまり年間7万2,336円の出費を覚悟しなくてはなりません。

仕事で使うならまだしも、年賀状やチラシ、趣味のYouTube投稿するだけのライトなユーザーにとって月7千円の出費は結構痛いです。

Adobe では学生に対して割引を行っていて、あなたが学生であればAdobe CCアカデミック版(学割)を使うことができます。

Adobe Creative Cloud学生・教職員個人向け | Adobe Creative Cloud

JUNICHIII
学生・教職員個人版(アカデミック版)の方が学割価格で圧倒的に格安で購入できます。

アカデミック版の利用料金は月2,178円。年間2万6,136円と65%オフ

アカデミック版を利用するには、学生であることの証明をAdobe社との契約の際提示しなければなりません。

「じゃあ、学生でない私はどうなんだ」という人が出てきそうですが、この学割価格。

学生でない社会人でも利用する方法があります。

それはデザインスクールなどが行っている講座を受講すること。講座を受講するためにはデザイン学校の生徒になるので学生の資格が手に入るのです。

今回は、Adobeの編集ソフトを安く使いたいという人に耳よりな話題。一式を安く購入する方法をご案内します。

Adobe社が認めた指定の学校のことをAdobeスクールパートナーといいます。

このAdobe指定の学校はいくつかあり、通信制で講座を開いているものもあります。

Adobe社では学生の範囲を通信講座受講者にも拡大していることから、通信講座の受講者になることもできます。

通信制講座に入学すると、通学する必要もなくなるので、期間中ならいつでもどこでも自由に学習することができます。

通信講座のメリットは提出物や試験もないので気が楽です。

ただし、通信講座の授業料が加わるのでアカデミック版よりも割高です。

それでも 年間7万2,336円(税込)。月額6,248円(税込)の通常版に比べれば年額3万9,000円(税込)台で利用できるのでかなりお得です。

Adobeスクールパートナーをいくつかご紹介します。

デジハリオンラインのAdobeマスター講座

最も簡単な方法は デジハリAdobeマスター講座[ソフト付属] で、アカデミック版を購入することです。

デジハリAdobeマスター講座[ソフト付属]のお値段は年間3万6,346円。(税込み39,980円)

通常版と比較すると約50%オフになります。

アカデミック版単体の利用料金と比較すると割高のように見えますが、学生さんでない人にとっては一番安く手に入れられる方法です。

どういうことかというと、この デジハリAdobeマスター講座[ソフト付属] に申し込むことでオンライン講座を受講する学生という身分が手に入り、その結果オンライン講座サービス+Adobeコンプリートプランをアカデミック版(学生・教職員個人版)の両方を手に入れることができるのです。

※不正ルートではなく、スクールとadobeが手を組んだ正規ルートの入手方法です!

デジハリAdobeマスター講座[ソフト付属] では、Adobeコンプリートプランをアカデミック版(学生・教職員個人版)が、オンライン講座付きで1年間 36,346円(税込:39,980円)で提供されています。

この料金の中にはソフトの年間利用料のほかに、オンライン講座サービスも含まれます。

アカデミック版は単体で購入すると単体料金(23,760円)で利用することができます。

この料金の中にはソフトの年間利用料のほかに、オンライン講座サービスも含まれます。の場合、多少値は上がりますが、 年間7万円近くかけて個人版を手に入れるよりもはるかに安く入手することができます。

オンライン講座の受講は義務ではありません。課題提出しなくてもアカデミック版(学生・教職員個人版)を使うことはできます。

”デジハリAdobeマスター講座[ソフト付属
のメリット”]
  • オンライン講座サービスが利用できる
  • アカデミック版(学生・教職員個人版)も使える
  • ※1年間の期限が過ぎても再受講することで学生版を使い続けることができる
JUNICHIII
購入手順が知りたい人はここから。

購入する手順

まず、こちらの デジハリAdobeマスター講座[ソフト付属] のリンクから購入申し込みページに行きます。

確認しましたにチェックを入れ、オレンジの申し込みボタンをクリックします。確認ボタンが出てくるのでクリックするとカートの内容画面に切り替わります。

[お客様情報入力画面に進む]をクリックし、申込者情報の必須欄を全て入力します。

お申込みのきっかけは「動画制作スキルを学ぶため」などと入力して[次へ]をクリックします。

最後に支払い(クレジット)入力を済ませれば申し込み終了です。

Adobe creative cloudの会員登録が済んでいない方は、その会員登録を済ませておきましょう。

登録したメールアドレスが届く

申し込みが終わると、ほどなくしてアカデミック版(学生・教職員個人版)の引き換えコードが送られてきます。

引き換えコードを、Adobe個人アカウントページに入力すると、アカデミック版(学生・教職員個人版)が利用できるようになります。

引換コードの登録が済むと認証メールが届きます。

これで利用可能です。

ヒューマンアカデミー・たのまな

Adobe Creative Cloud [学生・教職員個人版] 2年版・3年版 セットコースのご案内

スクールの生徒になれば、学生と同じく「アカデミック価格」でAdobeと契約します。提供されるCC(クリエィティブクラウド)は学生・教職員を対象としたアカデミック版の契約になります。アカデミック版と言っても中身は通常版と同じです。

Creative Cloud プラン比較表 | Adobe Creative Cloud

通信講座はネットで試聴する方法と届いたDVDを見ながら学ぶ方法があります。

ある程度ソフトが使える人は1ヶ月コースで十分かも知れません。

意外に知らない人が多いメリットが「Adobeのストリーミング講座」もついてくること。初心者の方には絶対にオススメです。

そのほかの プラチナスクールパートナー

デジタルハリウッドでは29,800円

Web制作会社LIGが運営するWebデザインスクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】

こちらは26,700円

Adobeソフト販売: Web・DTPスクール | Web・DTP制作を学ぶならパソコンスクール ISA

注意点

Adobe指定の学校(オンラインスクール)に入学することで使えるアカデミック版には次のような制約があります。

  • 学生の間だけの期間限定価格
  • 一年間の契約

つまり通信講座の期限が切れた段階で学割が使えなくなるということです。

しかし、これにもいくつかの特例があります。例えばヒューマンアカデミーたのまなの場合は複数年学べるプランが合ったりします。

二年目以降引き続き在学しているとadobe価格は35,760円/年になります。 [1]ヒューマンアカデミーたのまなの場合、キャンペーン期間中に購入しておいて2年目以降も割引価格で利用したいと思った時 … Continue reading

*通常版と比べて機能制限はありません。
**学生・教職員個人版の初年度特別価格(アドビストア通常価格から、年間プラン月々払いは65%OFF、年間プラン一括払いは63%OFF)。2年目以降は引き続き在学中であれば、2,980円/月または35,760円/年(アドビストア通常価格から、年間プラン月々払いは47%OFF、年間プラン一括払いは45%OFF)となります。詳しくは利用条件をご確認ください。
***学生・教職員個人版はすべてのプランにおいて支払い方法に関わらず1年間の契約が必須です。途中解約の場合、解約料が必要となります。詳しくは購入時に利用条件をご確認ください。


学生・教職員個人向けプラン | Adobe Creative Cloud

複数年の契約をしたくない人は、毎年入学を繰り返せば、安く長期でAdobe CCを使っていく事ができます。

アカデミック版(学生・教職員個人版) の有効期限は

学生であるかぎりアカデミック版を利用することができます。

JUNICHIII
1年のライセンスが終了しても再度「デジハリAdobeマスター講座」に申し込めば永久に学割が利用できます。

Adobeコンプリートプランをアカデミック版(学生・教職員個人版)が1年間36,346円(税込:39,980円)で利用が可能というのは大きいですよね。

気になるのが有効期限。

「二年目から正規料金を払わされるのでは」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、ご安心ください。

結論から言うと、2年目以降も問題なく学割を使用することができます。

アカデミック版を2年目以降も使いたい場合は以下の点に注意して再契約しましょう。

  • Adobeの自動更新は無効にする。
  • 二年目の本契約を避けるため、クレジットカードの情報も入力しないほうが◎
  • 契約が切れるギリギリで、スクールの再契約をする

つまり1年間の有効期限終了の直前に再度 学生・教職員個人版(アカデミック版) に申し込むことで永久に学割を利用することができます。

Adobeはプランが切れる時期が近づいてくると、「もうすぐ切れるから自動更新の手続きを」というアラートが出ます。このアラートにのっとって、自動契約の手続き(クレカ情報の入力)をすると、学割終了後自動で1年間本契約の値段で請求が発生します。そうならないために、自動更新の設定は無効にしておきましょう。

Adobe CCの通信講座には、キャッシュバックやギフトカード送付のキャンペーンがあったりします。

キャンペーンは自己申請で、期限を過ぎたら申し込みができなくなるので、メールなどのお知らせを見逃さないようにしましょう!

奥の手

一か八かの覚悟がいりますが、もっと安く買いたい場合は、型落ちした旧バージョンをネットオークションで手に入れるのも一つの手段です。

私は会社でCreativeCloudの最新版を使っていますが、自宅ではマスターコレクションCS6を使い続けています。

絵を切り抜いたりマスクをかけたりする作業は枯れた技術です。古いグラフィックソフトでも十分使用に耐えます。

サブスクリプションのように継続的に使用料を取られるのではなく、買い切りというのも気が楽です。

注しなければならないのは、ソフト本体だと思っていたら、インストールマニュアルだけだったり、パチモンだったりと眉に唾して当たらなければならない点です。

ヤフオク! -adobe(Windows)の中古品・新品・未使用品一覧

製品版契約中でも安いコード版が利用できる

すでにAdobe Creative Cloudを年間プラン(月々払い)でサブスクリブション契約している場合でも。Amazonのセールなどで安く販売されているコード版が利用できる場合があります。

年間プランの契約は、引き換えコードの利用開始時点でストップし、引き替えコードの期間が終了すると同時に再開されるのです。

通常の年間プランと比較するとかなりのお得になるので、契約している人は迷わず利用したいものです。

まとめ

Adobe Creative Cloudコンプリート版はたまにキャンペーンを実施されているので、それを利用するのも手です。

社会人でも自己啓発のためスクールに通えば社会人であっても学生です。

学生優待を使わない手はありません。

References

References
1 ヒューマンアカデミーたのまなの場合、キャンペーン期間中に購入しておいて2年目以降も割引価格で利用したいと思った時 に【引き換えコード】を入力すれば契約延長できます。