写真が全部、ばらばらの秒数で切り替わっちゃってる動画って、なんかこう…気持ち悪いですよね。テンポが合わないというか、見ていて落ち着かないんです。
以前のCapCutは、写真の表示時間を1枚ずつ変更するしかありませんでした。
でも、現在のCapCutでは仕様が変わり、写真の表示時間を一括で設定できる方法が使えるようになっています。
CapCutで写真の秒数を一括調整する方法【2026年最新版】
CapCut で写真の表示時間を変えたいという相談は、今でもよくいただきます。

写真を等間隔で50枚以上流したいのですが、1枚ずつ元の秒数から0,5秒とか早い秒数にするのが大変です泣。まとめて同じ秒数にするいい裏技ありませんか!!?

capcutで編集しているのですが、62枚の写真を一気に0.1秒間隔にしたいのですが、可能ですか?

capcutで写真を選択すると1枚につき3秒表示されるのですがこの秒数は選択できないんですか?50枚程の写真を1秒間隔で繋げて動画にしたいのですが全部いちいち1秒まで持っていかないとダメなんですか?
以前はできなかった。でも今は一括変更できます
まず結論です。
以前のCapCutには「複数の写真の表示時間を一括で変更する」機能がありませんでした。
しかし現在は、PC版・Web版では複数の写真をまとめて選択し、表示時間を一括変更できるようになっています。
さらに、写真を読み込む前にデフォルトの表示時間を設定することも可能です。
つまり、50枚でも100枚でも、あとから1枚ずつ調整する必要はほとんどありません。
方法① 写真を読み込む前にデフォルト時間を設定する
大量の写真を使うなら、この方法が一番おすすめです。
- 設定(Settings)を開く
- 「編集(Editing)」を選択
- 「写真のデフォルト表示時間(Default Photo Duration)」を設定
ここで0.5秒、1秒、2秒など好きな長さを設定しておけば、新しく読み込む写真は最初からその秒数で並びます。
写真が100枚あっても、あとから長さを調整する手間がほとんどありません。
方法② あとから写真の秒数をまとめて変更する(PC・Web版)
すでに写真を並べてしまった場合も大丈夫です。
- タイムラインで写真を複数選択する
- Ctrl+Aで全選択、またはドラッグでまとめて選択
- 右側のプロパティで表示時間を入力する
- 選択した写真すべてに同じ秒数が適用される
以前のように1枚ずつドラッグして長さを合わせる必要はありません。
スマホ版はどうなの?
スマホ版はPC版と比べると一括編集機能に違いがあるため、利用しているバージョンによって操作方法が異なります。
ただし、写真を読み込む前にデフォルト表示時間を設定できる環境では、最初から同じ秒数で読み込めるため、以前のように何十枚も手作業で調整するケースはかなり減りました。
じゃあPC版やWeb版ならできるの?
…残念ながら、PC版やWeb版でも「秒数一括設定」は存在しません。もちろん、細かいUIは違うんですが、写真を1枚ずつ選んで表示時間を手で指定するしかない点は共通です。
ただ、PC版のほうがタイムラインの操作性が高いので、正直スマホより少しラクです。マウスでさくさく選択できますからね。
地味だけど、意外と大事なこの作業
写真1枚1枚に秒数を指定していくこの作業。やってみると、実はかなり大事なんです。
視聴者目線で見たときに、テンポが整った動画ってすごく見やすい。
秒数が1枚だけ短かったり長かったりすると、違和感が生まれます。スライドショーやVlog、思い出ムービーなどでは、写真のリズム感=動画の心地よさにもつながります。
ネットの声|写真1枚1枚を手動で統一した反応をまとめてみた
メリット
- 「テンポが統一されて気持ちいい」
- 「BGMとのシンクロがバッチリ決まる」
- 「動画としてのクオリティが上がる」
特にBGMと合わせたいとき、一定の秒数で統一されてると編集もしやすいです。ナレーションや効果音の位置も合わせやすい。
デメリット
- 「1枚ずつ調整するのが面倒すぎる」
- 「写真が50枚以上あると心が折れそう」
- 「まとめて秒数変更できないのが不便すぎる」
ほんと、枚数が多くなると修行みたいになります。僕も昔、卒業アルバム風のスライドショーを作ったとき、100枚以上写真あって…もう…やめようかと思いました(笑)
効率的にそろえる裏技もある
どうしても手動がしんどいという方へ。一度別のアプリやソフトでスライドショーを作ってしまうという方法もあります。
たとえば:
- iMovieやPowerDirectorなどで事前に写真を4秒間隔でスライドショー化
- それを動画ファイルとして書き出す
- CapCutにインポートしてテロップやBGMを加える
こうすれば、CapCut内で1枚ずつ秒数をいじらなくても済みます。
今後に期待!CapCutのアップデートで改善される?
ここまで読んだあなた。きっと思ってますよね?
「一括変更機能、追加してくれよCapCutさん…!」
実際、海外フォーラムや日本のレビューでも「一括秒数調整機能がほしい」という声はかなり多いです。今後のアップデートで改善されることを祈りつつ、今はコツコツ手動でいくしかありません。
まとめ:写真の秒数をそろえるだけで動画の完成度はグッと上がる
結局のところ、写真の表示秒数をそろえる作業は、動画全体の完成度を上げるための大切な工程です。
テンポがバラバラだと、なんとなく素人っぽい印象になってしまいます。逆に、秒数がきれいにそろっているだけで、シンプルな動画でも「ちゃんと作ってるな」という印象になります。
しかも現在のCapCutなら、以前のように何十枚もの写真を1枚ずつ調整する必要はありません。
- 写真を読み込む前にデフォルト表示時間を設定する
- PC版・Web版で複数の写真をまとめて選択して一括変更する
この2つを覚えておくだけで、編集時間をかなり短縮できます。
CapCutはアップデートのたびに便利な機能が追加されています。以前の情報を見て「手動でしかできない」と思っていた方は、ぜひ最新バージョンでも試してみてください。
ということで今回は、「CapCutで写真の秒数を一括調整する方法」について紹介しました。
次回は「CapCutでBGMに合わせてカットを自動調整する方法」も紹介していこうと思います。それでは!

Canvaで写真の表示時間も一括で変更できますか?
はい、現在のCanvaでは写真や動画の表示時間をまとめてそろえることができます。
動画編集やプレゼンテーションの編集画面でページの表示時間を変更すると、「すべてのページに適用(Apply to all pages)」という項目が表示されます。
これを選択すれば、すべてのページを同じ秒数に一括変更できます。以前のように1ページずつ設定する必要はありません。
CapCutとCanvaのどちらも、以前より写真の表示時間を効率よく管理できるようになっています。大量の写真を使ったスライドショーを作るときは、まずデフォルトの表示時間や一括変更機能を活用すると、編集がぐっとラクになります。













こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。今回はCapCutで写真の秒数を一括調整する方法を紹介します。2026年6月のアップデート情報に対応しました。