マスクトランジションのかけ方Davinci Resolve

マスクとトランジション
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

カット編集が中心の動画を作っています。カット編集は単調なので折を見て様々なエフェクトに挑戦するのが楽しみになりました。

DaVinci Resolveは基本英語であるうえに、チュートリアル動画があまり多くないので、簡単な操作であってもたどり着くのが容易ではありません。

マスクを使ったトランジション

DaVinci Resolveのカラーページでは映像に色補正など様々な効果を付けることができます。

マスクを使ってトランジションを作ります。

まず[編集ページ]を開き、2枚の動画を用意します。ベースとなる映像をV1に、ワイプで出現する映像をV2に配置します。

[カラーページ]でV2を選択、[ノード]の画像を右クリックして[ノードを追加][シリアルノードを追加]をクリックします。するとV2のノードの横に新しいノードが出現します。

余白を右クリックし、[アルファ出力を追加]をクリックします。すると画面に青色の点が出現します。

その点にノードの青を接続します。②

V2が出現する窓を開けるため、ウィンドウから四角を選択します。③

モニター画面上にV2の映像を浮かべた小窓が出現します。

小窓の大きさは、変形パネルの数値を動かすことで調整します。画面下部にある[ソフトネス]の値を動かすことで四辺の輪郭をぼかすこともできます。

また、画面にはタイムラインも出現するので、キーフレームを打つことで窓をアニメーションの動きが付けられます。

[カラーページ]で調整が終わったら、[編集ページ]で動作をチェックします。

まとめ

動く対象にマスクをかけたい時はウィンドウの中にある[追尾]ボタンをクリックすることで自動的に枠を動かすこともできます。

マスクトランジションは結構基本の技です。

応用することで「窓を開けたら別世界が広がっていた」というようなSFチックな演出も可能です。練習することで自分のものにしてください。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。