Vrew vs Descript、結局どっち使う?プロがガチ比較&おすすめシーン大公開

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。Vrew vs Descript、結局どっち使うを紹介します。

今日は「VrewとDescript、結局どっちがいいの?」という初心者あるあるに、プロ目線で答えます。

両方のツールを触ってきて、正直どちらも良い。でも「どんな人にどっちが合うか」は、ちゃんと答えられます

🎬 VrewとDescript、結局どっち?プロが本音で比較します!

🍽 VrewとDescriptって何ができる?

Vrew(ブリュー)

Vrewとは、AIが動画の音声を自動で解析していろいろな言語の字幕として文字化してくれる韓国製ソフトです。公式サイトから無料でダウンロードできます。

  • AIによる自動字幕生成と読み上げ機能
  • 最新アップデートで「テキストから動画を作成」できる機能も追加(2025年5月)
  • 日本語に特化した発音辞書・AI声クローン「私の声」対応
  • UIが直感的で、初心者がつまずきにくい設計

Descript(ディスクリプト)

  • 音声文字起こし → そのまま文章を編集すれば動画もカットされる革新的編集方式
  • Studio Soundでカンタンに音質改善、Overdubで自分の声のAI化も可能
  • テキストベースの編集で、ポッドキャストや教材制作に幅広く使える

🎯 こんな場面にはどっちがおすすめ?

シーン例向いているツール理由
YouTubeの字幕 & 簡易編集Vrew日本語文字起こしが精度高く、UIもシンプルで編集がスムーズ
ポッドキャスト素材を再編集する動画Descriptテキスト編集=動画編集なので余計な操作不要
AI音声で読み上げリール作成Vrew「私の声」クローン、発音調整が日本語で使いやすい
ノイズ除去・音質重視の教材作りDescriptStudio Soundの音質処理が強力で音声品質が抜群
動画の一部を切り抜いてSNSで再利用Descriptテキストを直感的に選んで抜き取りできるので効率◎

❤️ プロ目線で好きなポイント

Vrewの推しポイント

  1. 日本語字幕の精度が高く、翻訳や読み上げも同一画面でできるのが楽
  2. テキストから動画生成の発展性が面白い(動画制作初心者に救世主)
  3. 無料でも商用利用可能でロゴが消せるのはありがたい仕様
  4. XML形式に対応しているので、DaVinch Resolveと連携プレーが成立する。む

XML(eXtensible Markup Language)ファイルとは、種類の異なるソフトウェア間でデータを交換するための形式です。Davinci Resolve xmlもそのひとつ。Vrewは編集ソフトごとに特化した形式で情報を提供してくれるのです。DaVinci ResolveはほかのソフトでXMLで書き出されたプロジェクトファイルを読み込むことができます。

Descriptの推しポイント

  1. Podcastやウェビナーのような会話素材の編集が爆速で効率的
  2. Studio Soundで汚い録音を劇的に美しい音に改善できる
  3. Overdub を使えば、失敗した発言をあとから直せる未来感すごい

⚠ 忘れてはいけない課題も…

Vrew の注意点

  • 長尺動画や高度なB-roll編集には向かない
  • AI機能が多すぎて迷ったり機能過剰に感じることもある
  • 有料プランでロゴ非表示・翻訳数増加などが解除されるが、軽さと操作感が魅力

Descript の注意点

  • 多機能ゆえにUIが混乱しやすく、「直感的」とは言いづらい部分も
  • プロジェクトが大きくなると動作が重くなるというレビューあり
  • 月額制で、使用頻度が低いと割高になる可能性あり

🌟 実際こんな風に使える!

Vrewの活用例:

  • YouTubeの字幕+ナレーション動画
  • 読み上げ原稿があるだけで、テンプレート + AI音声で構成する短尺動画
  • 翻訳字幕付きで多言語配信やYouTube海外展開

Descriptの活用例:

  • 「Podcasterが30分音源を40分動画に整理」→ テキスト編集だけで即完
  • 雑音まみれの収録音声をStudio Soundで劇的修正
  • インタビュー動画から、使いたい台詞だけ切り抜くコンテンツ制作

✅ 結論:結局どちらを選ぶ?

  • 字幕・文字起こし・日本語読み上げをスムーズにやりたい初心者Vrew
  • 音質向上やPodcast素材を再編集したい中上級者またはプロDescript

どちらも無料プランがあります。まずは両方触って、「使っていて楽しい、気持ちいい」と感じた方を選ぶのがベスト。ツールは道具ですから、自分との相性も大事です。

✨ 最後にひとこと

僕自身、「最初はVrewで始めたけど、一部はDescriptで仕上げる」という混合スタイルで使ってます。

大切なのは、「あなたの動画制作スタイルに合った道具を選ぶ」こと。慣れてくると、

「このシーンはVrew」「この素材はDescript」と自然に使い分けできるようになります。

もし、「これから始めてみたい!」という方には、それぞれの簡単な比較実践記事や動画チュートリアルも用意できますので、お気軽にどうぞ!

それでは、あなたの動画制作がもっと楽しく、もっと効率よくなりますように。またお会いしましょう!