さて、今日のテーマは 「Vlogが撮れない」問題。
これ、あなた一人じゃありません。
いやほんと、めちゃくちゃいるんですよ。“撮れない民”。
- カメラに向かって話すのが無理
- 楽しいイベントとか旅とか、そんな派手な生活してない
- そもそも理想のVlog像が高すぎる
- そして撮れない自分に自己嫌悪……
うん、わかる。めちゃくちゃわかる。
でもね。
Vlogって、あなたが思ってるよりずっと“しょぼくていい”んです。
Vlogが投稿できない人が自信を手に入れる方法
“撮れない民”のための映像の型の見つけ方をテーマにした動画があります。
この動画は「Vlogが撮れない」と悩む人に向けて、自分の制約や日常を活かした映像スタイルの見つけ方を提案しています。
この動画のように撮れないと悩むのではなく、それどころか、
あなたの「しょぼさ」「生活感」「制約」こそが、
あなたにしか作れないスタイルになる。
派手さではなく“自分らしさ”を大切にすることで、Vlogはもっと自由で楽しいものになるというメッセージが込められています。
“撮れない民”のための映像の型の見つけ方。
■STEP1:日常の“特異点”を拾い上げよう
「何も起きてないから撮れない」
みんなこう言うんですけど……いやいや、起きてます。
日常の中の“特異点”が。
たとえば、こんなの。
- 玄関に置いてあるモノを避けて靴を履く
- ゴミ回収の日を勘違いして、袋が取り残されてる
- 集合玄関の鍵がなぜか自動で開かず、手動でガチャガチャやる
こういう 地味だけどちょっとクセのある行動、
めっちゃVlog向きなんです。
しかも、ここにキャプションを入れると一気に「物語化」されます。
「今日もモノに負けた男」
「ゴミ回収、また外れました」
「自動ドアですが、今日は手動です」
ね?ちょっと可愛くない?
こういうのが“人柄の味”になるんですよ。
おいしかった、、#僕はVlogが撮れない pic.twitter.com/9qI6EpzRtn
— みわ (@Pepperrr__mints) December 23, 2022
■STEP2:入口と出口を決めるだけで物語になる
Vlogが形にならない理由の8割は、
何を撮ればいいかわからないからじゃなくて、
どこで始めて、どこで終わるか決めていないからです。
まずは 入口(ファーストショット) と 出口(ラストショット) だけ決めましょう。
●ファーストカットの例
玄関でモノをよけながら靴を履く。
これだけで世界観が出る。
●ラストカットの例
カレー屋の外観と住所を淡々と映して、
ちょっと“ダサ味”のある締めにする。
入口と出口が決まると、その間に撮るべきものが“自動的に”決まるんですね。
- カレー屋に向かう道
- 曇り空
- 靴紐を結び直すシーン
- 手動で開けた玄関
- カレーが運ばれてくる瞬間
- 帰り道の影
ほら、もうVlogになってる。
市川稜くんと行った年末の旅を動画にしました。
— 🌲🌲 (@hayashiwithcats) January 3, 2023
憧れの濱田英明さんのアトリエへ。
今も現実感がなくて、竜宮城に連れていってもらったような感覚です。https://t.co/B25rMk1fpw#僕はVlogが撮れない pic.twitter.com/wy75pfZ4zR
■STEP3:制約からスタイルが生まれる(道具は安くてOK)
撮れない民がよく言うセリフがこちら。
「いいカメラないし……」
いや、これ本気で言いますけどね、
カメラは何でもいい。
スマホでもOK、むしろスマホで十分。
例を出すと、
SIGMA fp は手ブレ補正なしという“圧倒的制約”があるんですけど、
その結果、スローモーション撮影(4倍) が定番スタイルになった。
スローにすることで手ブレが消え、
むしろ ざらっとした質感 の“味”が出る。
制約がスタイルを生むんです。
- 50mm一本縛り → 空気感が統一される
- 手ブレ補正なし → スローが味になる
- 暗所に弱い → 朝の光を撮るきっかけになる
- 家が狭い → ものの距離感を固定できる
できないことを受け入れると、映像は強くなる。
林さん@kotaronyaの #僕はVlogが撮れない にバリバリに影響を受けまして、僕もVlogに挑戦してみました!笑 これは楽しいぞ! https://t.co/vvCKBcAUpT pic.twitter.com/PbEeyJIXoV
— 伊納 達也 | inaho Film (@TatsuyaIno2002) January 13, 2023
■STEP4:音楽とテンポで“あなたの世界”が完成する
そして意外と大事なのが音楽。
Vlogが“気まずいホームビデオ”にならないコツは、
音楽で統一感をつくること。
ちょっとザラッとした、
ローファイでテンション低めのトラックが合います。
スロー映像に乗せると、
あの「ちょっとした美しさ」が出るんですよね。
"丁寧な暮らし"のつもりが暮らしに振り回される私の1日。#僕はVlogが撮れない pic.twitter.com/PZmwD8bVdO
— tonica (@tonica_days) July 31, 2025
■STEP5:「かっこよくない自分」もそのまま撮る
ここでめちゃくちゃ大事なことを言います。
あなたはかっこつけなくていい。
Vlogが撮れない人は、
「見映えの良いライフスタイル」を演じようとして詰む。
でも、
- ダサい玄関
- 散らかった部屋
- 気まずい間
- 上手く話せない自分
これ全部、映像の“味”になります。
むしろ、
うまく喋れない自分にキャプションをつけると最高に面白い。
「はい、言い間違えました」
「今日もテンション低めです」
「特に何も起きないんですが、撮ってます」
こういう“弱さ”が視聴者の親近感を生む。
Vlogは「魅せる」よりも「寄り添う」なんですよね。
■STEP6:完成した映像を見てこう思えば成功
最後に、あなたがVlogを完成させて見返したとき、
きっとこう思います。
「……いや、これVlog未満だな?」
でもね、それで大正解。
その“未満感”こそ、
あなたのスタイルが生まれる瞬間です。
まとめ:Vlogは「私的な映像」だからこそ面白い
Vlogは“作品”ではなく、
あなたの生活を記録した“私的な映像”。
だからこそ、
無理に盛らなくていいし、
背伸びしなくていいし、
生活感が漏れてもいい。
撮れない理由が“撮れる理由”になる世界。
これがVlogなんです。
今日から一歩だけでいいので、
カメラを回してみてください。
あなたのVlog、ちゃんと楽しみにしてます。













こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 Vlog が撮れない人へを書きます。