【Pr】タイムラインで使う”色のついた背景”素材の作り方

色付き背景
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

動画制作で地味に使える演出効果に動画の画面を白にフェイドアウトしてしまう方法があります。以前、Davinci Resolveでつくる方法をご紹介しました。

Premiereで作る方法をご紹介します。

Premiere Proで背景を好みの色にする方法

白飛ばしに必要な素材は、白い背景の素材です。素材が黒であれば”ブラックアウト”つまりシーンを暗転させる素材になります。素材はグラフィックソフトなどでつくって取り込むことができます。編集の現場ではソフトで作ってしまった方が楽なようで、ソフトをつかってつくってしまいます。

カラーマットを使う

[ファイル][新規][カラーマット]と進み、背景色の静止画をつくります。[新規カラーマット]まで進むと右に[カラーピッカー]が開くのでこちらで好きな色を選択します。
色のついた静止画素材はカラーマットというのですね。白飛ばしするには白色を選択、ブラックアウトするには黒を選択すればOKです。

応用例

私が必需品のように使うのが白飛ばしです。どんな動画でも終了場面で強制的に着地させることができる演出手法です。

最終カットの白飛ばしに音楽を少しこぼしてフェードアウトさせたり、クレジットタイトルを置いたりするのにも超便利です。

黒味の使い道としては有名な「ザ・プロフェッショナル」のような黒味バックのテロップという演出もあります。

まとめ

汎用性が高く、手間やコストもかけずに使える方法なので覚えておいて損しないものだと確信しています。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。