【2022前半】 Blender (ブレンダー)におすすめのパソコン

Blender (ブレンダー)におすすめのパソコン

3Dモデリングができる統合3DCGソフト Blender (ブレンダー)。

3Dイメージやアニメーションを作成できる高性能な開発ツールです。

Blenderは公式に必要なスペックを公開しています。

3万円台のノートPCでもBlender は最低限動作はします。

初心者がストレスなく作業するにはどれくらいの性能が必要なのでしょうか。

Blender (ブレンダー)におすすめのパソコン

結論から言うと、

  • OS:64bit
  • CPU:4コア以上
  • メモリ:8GB
  • ディスプレイ:1920×1080 ✕1枚
  • グラフィックボード:2GB以上(OpenGL 3.2以上対応)

以上が合格ラインといえそうです。

なぜなら、Blenderの作業は作業レベルによって作業の難度が極端に違うからです。

・・・とスペックをいわれてもわかりにくいですよね。

会社で支給されるような事務用ノートPCはグラフィック系が貧弱なので力不足です。

初心者のうちは難度の高い作業はやろうと思ってもできません。

習熟を目的とするなら、そこそこ動くPCで十分です。

はじめのうちは背伸びをせず自分に合わせたスペックを選ぶことが大切です。

ボーダーラインは

具体的にどのレベルがボーダーラインかというと、

WindowsPCの場合は、CPUに8コアが搭載されたCore i7の第10世代あるいは11世代(8コア)が合格ライン。AMDのRyzenもコア数が多いのでOKです。

グラフィックボードはきりがありませんが、GPUメモリが6GB以上ベースラインは実勢価格帯4万円台のGeforceGTX1660を基準にしたいところです。

Macはダメだという噂を聞くけどどうなの

Macでblenderを動かそうと考えている人は要注意です。

windowsのハイスペックマシンに比べるてMacでの作業はCPU頼みになります。

さらに古すぎる機種だと対処しようがありません。

古すぎるMacで新しいBlenderを起動したらどうなりますか?|MITSUDA Tetsuo|note

アップルはOpenGL/GL ES、OpenCL、OpenGL ESを非推奨としているからです。

最新のMacではどうなのでしょう。

比較検証した動画がこちら。

動画で使用されたのはMacbookProでした。

このスペックを基準にすると10万円台で手に入る8コアのM1チップと8GBメモリ搭載のMacbook Air(M1, 2020)でも十分使えることがわかります。

まとめ

初心者のうちは無理して値段の張るPCを選ぶ必要はないと思います。

Blenderは動作が軽いソフトなのでスペックの低いPCでもある程度は動いてくれます。

しかし、映画やCMで使われているようなゴリゴリの3DCGを作るのならば数十万円のハイエンドPCが必要です。

高機能のCGを使いこなせるようになるにはかなりの習熟が必要になります。

習熟して稼げるようになってから稼いだ資金で高機能PCに手を出しても遅くないと思います。