動画の絵と音を合わせる方法DaVinci Rresolve

バランス調整法
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

編集をしていると、たまに映像と音声のタイミングを調整したくなることがあります。

例えば、タイトル用に作った動画とテーマ曲の尺が合わないことなどです。こんなときプロは、映像の再生スピードを変えることで音楽に合わせたり、逆に音楽の末尾の音にエコーを加工して尺を伸ばしたりします。

プロの手を借りずに絵と音のタイミングを調整する方法を探してみました。DaVinci Rresolveを使えば簡単に処理できます。

絵と音のタイミングを調整

よくあるのが映像に貼り付けた音楽を差し替えたくなる時。音楽の尺と映像の尺が微妙に違う場合は、思い切って映像の長さをいじります。

具体的な事案をもとに解説します。使うのはAEテンプレート「Blue Action Logo Reveal」で作った7秒の動画です。

デフォルトで付いていた曲を次のシーンとの兼ね合いで変更したくなりました。

YouTubeのフリー素材を探したところ、少し短い音源が見つかりました。絵と音のタイミングを合わせ最適なタイトルに仕上げます。

DaVinci Rresolve

DaVinci Rresolveには、カットのスピードを変える機能が備わっています。

この場合、作った動画の尺を少し短くすると音の尺に合いそうです。

カットを右クリックしてメニューを出します。

つぎに尺の長さを変えたいカットを音の尺にあわせて短くします。

カットの上に現れた調整パネルを操作します。

速度を100%から%に変更すると、動画の動きが早くなり、音の長さに合いました。

まとめ

映像の動きの変化は音の変化に比べ目立ちません。

特にグラフィックアニメーションの動きは違和感を感じることが少ないので、まずこちらを試してみましょう。

物理法則など明らかに変な場合を除いて人の目を欺くことができるので、急場のしのぎに覚えておくと助かるテクニックのひとつです。




ABOUTこの記事をかいた人

元テレビ番組制作者。再就職→窓際→WEBコンテンツ制作で復活。64歳にして動画制作に自分の価値を見いだしました。目指すのは地域に根ざした"伝える系"の動画制作です。スキルアップと感謝の気持ちを持ちながら楽しく生きていきます。編集のお手伝いも始める予定です。