動画に使える ポータブルSSD はこれだ SanDisk SSD
動画編集に欠かせないのが編集データを格納する記録メディアです。編集用には速度の速いSSD、データの保存用にはコスパのいい外付けHDDがあれば大丈夫です。 しかし、ポータブルSSDが一つあると世界を見る目が変わることに最近…
動画編集に欠かせないのが編集データを格納する記録メディアです。編集用には速度の速いSSD、データの保存用にはコスパのいい外付けHDDがあれば大丈夫です。 しかし、ポータブルSSDが一つあると世界を見る目が変わることに最近…
屋外での収録で神経を使うのが音の収録です。 今回の撮影場所は強い風が吹き抜ける河川敷。川を渡る鉄道の音も豪快です。ピンマイクを使うことでなんとか風の音は防ぐことはできましたが、別の問題が起きまし…
新型コロナの影響でデジタルカメラの出荷台数が激減したというニュース。 しかしカメラ業界は底を打ったと見ており「デジカメの売り上げは各社とも前年を超えている。消費落ち込みの反動もあるかもしれないが…
動画撮影の必需品が三脚です。いい動画を撮影しようとすると三脚なしでは考えられません。せっかくいい絵が撮れたと思っても映像が揺れていたら台無しです。 放送局のカメラマンが三脚にこだわるのは、安定した映像が撮れること。カメラ…
風が強く吹く場所や、周囲に音がある場所で撮影する時注意しなくてはならないのが雑音対策です。確実に人の声を録るには、カメラマイクに頼らず専用マイクを仕込むのが吉です。 そこで選んだのがSONYワイヤレスマイクECM-AWで…
今はもっぱら老チューバーをめざして特訓中。手にする武器は4万8千円で手に入れたDJI OSMO Pocketです。 撮影していて分かるのは、世間的にこの手のカメラの認知度が低いこと。DJI OSMO Pocketを珍しが…
取材を中心とした動画を作る上で重要な鍵を握るのがインタビューです。 インタビューと聞くと長時間の対談が浮かぶかもしれませんが、取材動画のインタビューは数秒程度の長さです。 短いからといってあなど…
放送局時代の仕事は分業制。撮影はカメラマンの仕事です。制作者は基本、シーンの狙いと構成だけカメラマンに伝え、構図など絵的な指示を出すことはありません。 動画撮影は基本一人。カメラマンに撮影を依頼することはないの…
年が明け正月の行事の取材・撮影です。寒風吹きすさぶ多摩川の河原でほぼ一日カメラを回していました。 寒さ体力を消耗させます。防寒対策はしっかりしたつもりでしたが見落としたのがカメラの寒さ対策。バッテリーです。 DJI-Po…
街歩き動画のみならず簡単な取材インタビューなどにも機動力を発揮するDJI OSMO Pocket。 欠点といえばマイクロフォンでした。 本体に空いた穴から音を拾う構造になっているため、風が吹くとポップノイズを拾いやすく、…
イベントの会場などでよく見かけるのが、イベントを盛り上げる着ぐるみ。ゆるキャラたちです。 撮影してはダメとは言いません。映像を使用するに当たって注意しなくてはならないのが”着ぐるみの著作権”です。 ゆるキャラの着ぐるみは…
撮影に使っているカメラは2台。 Osmo pocketとSONYのハイビジョンカメラです。ハイビジョンカメラは量販店で値引きされていた商品を買衝動買いしました。 仕事をやめフリーで動画制作をするようになって感じるのはカメ…
撮影をしているとき気になるのがさまざまな許諾のこと。 通行人の顔や広告、キャラクターなど不用意に公開すると、あとあとトラブルの種になることがあります。 こんな質問がありました。 最近工業地帯の夜景写真を良く目にします。工…
撮影はスマートフォンでもできますが、意外に難しいのが音の収録です。いくらいい絵が撮れても音量が小さかったり、ノイズがあると使い物になりません。 音をうまく録らないとチャンスを逃してしまいます。 困ったときは別収録 …